次男の9~11ヶ月健診でした。

生後10ヶ月の時点で、

身長は76.5cm、体重はまさかの11.6kgでしたが、計り間違えだと思います・・・

あまりにも成長曲線からはみ出ていて、おむつ1枚でスケールで計ってもらいましたが、終了後計り直しましたが10.9kgほどでした。

(それでも相当大きいですが(笑))

 

離乳食はまだ2回、ミルクを1日1000ml前後でこの大きくなりように、かかりつけ医の先生に「離乳食を3回バクバク食べた上にミルク1500mlくらいあげてない?」と言われたほどです(笑)

 

そろそろ離乳食を3回にしてくださいと言われましたが、とにかく食べたがらないので用意も苦痛です。

 

私は料理が好きですし長男のときは割となんでも食べてくれたので、ひよこクラブを見ながら生協やレトルトも駆使してたくさん工夫していました!

 

しかし、次男は圧倒的にミルク派で、おかゆ系はほぼ食べず、おやきは床に落とされ、赤ちゃんせんべいならかろうじて食べてくれます。

ベビダノンも大好きですが、なめらかで歯がいらないので咀嚼力を高めるのには適しません。

ましてや、夏休みはお出掛けしていたり毎日決まったリズムでないのでミルクで代用してしまったり、ゆっくり食べさせてあげられずに適当になってしまいます。

 

「すべての健康は食から」ということで、子どもがたくさんの食材に出会うためにはここは親の頑張りどころではありますが、どうも後回しにしてしまっている自分がいました。

 

次男の成長ぶりに甘んじず、今からでも離乳食をできる限りバリエーションを増やしていきたいと思います!

 

アレルギーに関しては、大事な大事な卵がまだ残っています。

長男が卵アレルギーだったのでかなり慎重になっていますが、そもそも次男は量を食べないので卵黄が進みません。

 

基本的には卵黄がすべて食べられたら卵白を耳かきひとさじ程度からあげていくのですが、保健師さんに相談して卵黄すべてをすっ飛ばして卵白をあげてみたことはあります。

 

長男はそれだけで全身蕁麻疹→すぐに病院だったのですが、次男は身体が浅黒く、夏なのでタンクトップにオムツで過ごしているのでところどころ虫に刺されたのかどこかにぶつけたのか、「これって蕁麻疹・・・?」と思うくらいで判断がつかず。

 

しかし、かかりつけ医の先生曰く、アレルギー検査をするのには相当な血量が必要なため、赤ちゃんは気軽に検査ができないそうです。

「アレルギーは再現性があるかどうか」で判断してくださいと言われ、まだそこから進んでいません。

 

もし蕁麻疹が出たらすぐに病院ですが、そもそも予定を入れていれば病院は避けたいので延期になり、例えば幼稚園の午前保育の日は次男の病院に行っていればお迎えに行けないですからそういう日も除外・・・

となると、なかなか安定してあげることができません。

 

せっかく夫が家にいるのですから、分担して夫がお迎えや夫が病院でも良いのですが・・・

 

なんでも自分だけでやろうとしてはいけませんよね。

 

夫を完全に1人で子どもと病院に行かせたことはありません。

いつか、のために今のうちに練習しておくのもアリかもしれません。

 

※8月31日、追記です。また本日も卵白をスプーン1杯、また卵白入りの蒸しパンをあげましたが、アレルギーらしきものは見られず。

これは、かなり可能性が低いのかな?と感じています!!