こんにちは
りなです!
外で撮ると、
・人目がきになる…
・太陽の光が強すぎて
顔が白くとんでしまう…
・情報が多くて
ゴチャゴチャしてみえる…
こんなことありませんか?
晴れた日は家族で、
・公園でピクニック!
・ボール遊び!
・おかいもの!
私もよく外に
連れてってもらいました🌷
せっかくのお出かけだから
かわいい服をきせたり、
いつもは履かない靴をはいたり
しますよね。
そうすると
写真に撮って残したい!
となると思います。
どうすれば、
上手く撮れるのか。
それは、
太陽の位置を
駆使する!
太陽が写真を撮るときに
どの位置にあるかで
写り方は変わってきます。
①順光
モデルさんの前に
太陽があるとき。
この場合、
眩しいですが
全体的に明るく撮れます。
ただ、
顔が白くとんでしまうので
注意が必要。
②逆光
モデルさんの後ろに
太陽があるとき。
シルエットがきれいに
光に包まれるように撮れます。
ただ、
真っ暗になり
顔が見えなくなる時があるので
注意が必要。
③サイド光
モデルの横に
太陽があること。
横から光がくることで、
体の半分が明るくなり
夕日などで撮るときれいです。
④半順光
モデルさんの斜め前に
太陽があること。
1番よく撮れる位置です。
顔の表情もきれいに写り、
周りの景色もきれいに写ります。
⑤半逆光
モデルさんの斜め後ろに
太陽があるとき。
全身の一部に
光が前にあたることで、
かっこいい感じに撮れます。
正解は、
A.②逆光
モデルさんの後ろに
太陽があるとき。
どうでしたか?
是非おぼえて
撮ってみてください!
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最後まで読んでくれて
ありがとうございます!
次回も
よろしくお願いします!
(追記)
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りな