こんにちは
りなです！
・子供が主役に見えない
・顔の表情がよく見えない
・子供が小さく見えてしまう
こうなるよりも、
・周りのものが大きく見え、
子供の世界観になる
・画角が子供以外写りにくくなり、
子供メインになる
・ちゃんと向き合うことで、
無邪気な表情が出やすくなる
こう撮りたいですよね？
そうするために
やってほしいのが①の
「子供の目線の高さ」
自分の高さからだと
余計な背景が写りやすいです。
たとえば図で表すとこんな感じです！
私達の視点から撮ると
このようになります。
そうすると、
スマホでもカメラでも
レンズから子供を写す範囲は
これだけ広く写ってしまいます。
一方、同じ目線になることで
写る範囲が子供メインに絞られ
余計なものが写らなくなります！
子供も距離が近くなり、安心し、
最高の笑顔を撮れます！
子供と同じ視線になるには
撮るときに、
しゃがむ、膝立ちなど
子供と話す時のようにします。
また、同じ位置にカメラや
スマホがあることで、
それに興味を持ち
カメラ目線になったり、
取ろうとして手を伸ばしてくる
迫力のある写真を撮れます。
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【ワーク】
子供と同じ視点になるように
同じ高さになって
見つめあってみてください！
その時に
周りの風景がどう変わるか
確かめてみましょう。
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是非試してみてください！
最後まで読んでくれて
ありがとうございます！
次回は、2つ目の
「ななめ45度上から」
の撮り方です。
（追記）
✔︎自分の子供が最高の笑顔の時に
写真を絶対撮れるようになりたい！
✔︎カメラマンを雇わなくてもプロのような
写真を簡単に撮れるようになりたい！
✔︎一瞬の思い出を
一生残る最高の思い出にしたい！
✔︎スマホカメラで一眼レフのような
素敵な写真を撮りたい！
そんな願いがある方のために
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りな
