今日は母の日。



花を買いに行ったんだ。



そこの花屋のお姉さん。



お姉さんって言っても、


多分僕より年下だと思うんだけど、


めっちゃかわいい。



そこの花屋は、


店員はみんな女性で、


みんなかわいい。



でも一人だけ、


飛び抜けてかわいい人がいて、


宮崎あおいに似てるけど、


永作博美にも似てる。




花屋だから、


毎日通うなんてことは無いけれど、


もしキャバクラのお姉さんだったら、


借金してでも貢いでしまうかも。




彼氏いるのかな?



きっといるだろうな。




花屋の店員さんって、


みんなやさしそうに見えるよね。



幻想かな。




どうすれば、


こんな女性と仲良くなれるかな?



週に一度くらい通って、


少しずつ話をして、


食事にでも誘えば、


少しぐらいは可能性が生まれるのかな?




堀北真希やアッキーナみたいに、


まったく手が届かないわけじゃない。



話ぐらい簡単にできる場所に咲いてる。




ここにある花は全部キレイだけど、


どの花も君には叶わないよ。



なんてリチャード・ギア的な感じで言ってみたい。



言った瞬間、


イヤな顔されるかな。



それとも、


優しい笑顔で笑ってくれるかな。



でも、


心の中ではドン引きだよねw



ドン引きした時の表情を見てみたいww



あかんあかん。



妙な性癖をカミングアウトしてしまうところだった…w






だけど、


そんなに魅かれないんだ。



抜群にかわいいんだけど、


どうにかしたいって思わないんだ。



きっと、


明後日にはもう忘れてると思う。




叶わない恋。



不釣り合いな恋。



なんてちょっと憧れたりもするんだけど、


無いんだよね。




でもホントにかわいい人で、


自分が今まで見た中でも、


この上無いくらいにかわいい。





僕はもうすぐ29歳。



まだまだ結婚できそうにありません。







話は変わって、


夜、


久し振りにテレビ付けてたら、


「アルマゲドン」が始まったところで、


ついつい最後まで見てしまった。



この映画、


初めて観た時、


最後のあの場面で、


ちょっと涙ぐんだ気がする。




今はまったく涙腺に響かない。



僕の涙腺は、


精神状態によって、


弛む時もあるんだけど、


基本的にはほとんど弛まない。




ああいう、


超アメリカ的な映画、


結構好きなんだよね。



アメリカ大好き人間だし。



テレビや映画で、


アジアやヨーロッパの街並みが映し出されても、


刺激は確かに受けるけど、


そんなに心は躍らない。



でもアメリカはダメ。



今すぐにでも行きたくなる。



やっぱり6月はアメリカかなぁ♪