家庭で溜まったストレスを外で発散する。

 

そして小学生にとっての外とは、日中の大半を過ごす学校を意味します。

 

 

 

 

ですから中学を卒業するまで、誰一人としていません。

 

私にビンタをしなかった担任の先生は。

 

 

優しいと生徒から人気があった先生からも、きっちりと食らいました。

 

ちなみに小学校の担任は、すべて女性だったにもかかわらず…

 

 

ワル自慢をしているようで恐縮ですが、間違いなく真実です。

 

 

小学6年生の頃、担任の先生から聞かされました。

 

「新入生の頃は本当に優しい子だったのよ」と、当時の担任がしみじみ言っていたと…

 

 

とはいえ、結果的にはその先生にも叩かれることになるのですが…(笑)

 

 

はたまた大人になって知ったことですが、担任の先生から頻繁に電話があったそうです。

 

「学校で暴れるから、家であまり叱らないでくれ」と…

 

 

けれども、親父は少しも自重しませんでしたが…(笑)

 

 

他にもこういった類の話は本にできるほどあります。

 

小学生で先生にそこまで言わせていた私の心がいかに荒んでいたか、容易に想像できるでしょう。

 

 

補足しておきますが、当時、教師の体罰は普通のことでした。

 

 

もちろん気に入らなければ叩くといった、感情的なものでは決してありません。

 

当時の基準で叩くという指導が正しいと判断したから、やむを得ず叩いていたのです。

 

 

散々叩かれた私も、その度に叩かれる理由があることを自覚していましたから。

 

時にはわざと先生を怒らせていましたし…(汗)

 

 

ここで体罰の是非について議論するつもりはなく、そういう時代だったということ。

 

そして体罰というと、今でも思い出すエピソードが…