天下の清流、長良川からは本当に多くのことを学びました。
たとえば…
夏といえば中学生になっても変わらず、毎日が長良川三昧!
それにしても中坊が川遊びとは…
いや、高校に入ってもからも遊んでいたような…
今になって思えば、なんて純真な田舎の少年だったのでしょう!
それなのにあの清らかな心は、いったいどこへ行ってしまったのか…(涙)
さて、中学生ともなると、もっと、もっとと、より強い刺激が欲しくなります。
そこで目をつけたのが、「橋からのダイブ」!
自我に目覚めはじめた少年たちにとっては、まさに男の誇りを賭けた戦いです!(笑)
くだらないと一笑に付しますか?
身の危険と引き換えに男を見せることなど、賢い方にとっては何の価値もないでしょう。
しかし、多感な思春期にバカになることは、とても大切だと私は思うのです。
放って置かれても今の社会においては、大人になれば誰もが常識と呼ばれるものをわきまえます。
でも、はたしてその常識は正しいのでしょうか?
ただ単に型にはまっているだけだとしたら…
それが人生の障害になっているとしたら…
人間には感情があり、その感情を振り子に例えれば、その振り幅が各人の思考や心の広さを表しています。
バカなことをして、振り子を大きく振った経験がある者だからこそ、当たり前と言われる常識を疑えるのではないでしょうか。
故スティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業式で卒業生に有名な言葉を送りました。
「Stay hungry, Stay foolish」
渇望せよ!常識に牙を抜かれるな!
