私には憧れている人がいます。
『峰不二子』と『デヴィ夫人』です。
言わずもがなおふたりとも美人でありますし、カリスマ性もあります。
そして、愛される人であると思っています。
あ、今気が付きましたが、これはラベリングですね。
おふたりに対して私は
美人
カリスマ性
愛される人
というラベリングをしました。
そんな彼女たちですが、私はおふたりの名言で好きなセリフがあります
『つまずいたのは誰かのせいかもしれない、でも立ち上がらないのは誰のせいでもない』
『選ばれる女におなりなさい』
すごくかっこいい言葉だなと思います。
これってちょっと潜在意識に近いかなとも思ってて。
傷つけられたりしたのは傷つける相手がいます。
そこで悲しみになるのはいいと思います。
ですが、そこを不幸な私と結びつけない。
ダメな私と結びつけない。
悲しんで悲しんで恨んで恨みまくった後で、完璧な私でいる。
ほらそれも完全な立ち上がりじゃないですか。
そして、選ばれる女というのは私に自信がある女ということだと思います。
○○な女になると決めた私なら何をするか
そこに向かって選ばれる女になれるはずです。
選ばれる女というのは自分が選んでるともとれるのではないかと思います。