毎年恒例のスケート発表会終了しました。
ーーーーー毎年忙しくなっていくのは、どうしたものだろう。
後1、2年もしたら年齢的にも閑職へと向かうのだから、とりあえず頑張っておけとは思うけれど、例年を超えるよーな…ついに、今回当日午前中仕事してからリンクインしました。
しかも、また低気圧停滞中だ!→①まず低血圧の私がますますボーッとするチーン。②先生の体調が優れなくなる→「こんな時に申し訳ございません」と行けないよーメールが来る笑い泣き

ーーーーータイツ忘れたり、CDにクラス書かなかったリ、カメラは誤作動したりさまざまなコト発生しアクシデント対応に追われちゃった。もうすごいダメの応酬。

そんな私を応援してくれ、サポートしてくれた皆様、本当にたくさんのご親切と応援を頂戴しました。ゆき様もわざわざありがとう、酒好きの私にお酒をプレゼントしてくれた方々ありがとう😊お菓子と反省会に付き合ってくださった皆様ありがとう😊またまた、マイコーチありがとう😊
でも、今回立て直せませんでしたゲッソリ

自分がやりたかった事が出来なかったのが、凄く悔しく感じて。
目指すはエレメンツ全部達成する、だったのです。結果はとんでもない未達になってしまい、「あああー」と凹む私を励まして下さった皆さん本当にありがとう。「わーん出来なかった〜ジャンプ飛べなかった〜気持ち悪い〜」のジタバタを受け止めてくれてありがとう。
賞状とプロトコル頂き、講評で初めて滑ることを評価され思わず感動してジャッジに「ありがとうございます!」とお礼を述べておりました。

週末ひとり旅に続き、課題だったステップや滑りを「良し」とされ、どうしましょう…練習してきた甲斐があったんですね。(だからってジャンプほぼ全部は有り得ないミスですが)
「とにかくステップ、ステップを練習して」とバチッと方向を定めてくれた先生ありがとう〜(でもジャンプ失敗して良いわけじゃないのよ!)

最後に、主催側先生とお話しする機会があり

先生は「私たち皆さんのように滑れないわ、たくさん練習されて、皆さんすごいわと感心させられながら見ているんですよ」

私は 「私たち大人(社会人、愛好家)スケーターが表現する、滑る機会を作って下さってありがとうございます。どうぞこれからも継続下さいますようにお願い致します」

ーーーーーもう、感謝しかありません。
ありがとうございます!

私は、ちよっとしたきっかけで大人からスケートを始めました。(どうぞブログを遡ってね)
たまたま、スケートリンクが多い都市でした。
その都市の区に住み、隣の区で働き、隣の区でスケートを習い、大会コンセプトオール該当者としても出ない考えはない(笑)どっぷり市民スケーターですが、年々参加者が増えてる事がとても嬉しいです!
スケート、楽しいですよ。

皆様もいかがですか?