こんばんは^ - ^



佐々木 です☆



コツコツ、ゆっくりペース。


たまに姿を消しますがσ^_^;



今の私に辿り着くまでの音楽との

歩みを綴っていきます^ ^



前回のお話しはこちら

My Music History40〜




トホホな失敗を披露しましたが


今日から少し音楽から離れますキョロキョロ

そして少し時間軸が前後します。




短大と講師と普通のバイト。(お寿司屋さん)


学校にも慣れ

順調に毎日を過ごしてGW過ぎた頃。




自宅に帰ると



居間の一角に

見覚えのある物が…




ピンッ!!



と来ました!




昨年の夏にお師匠さんに誘われて行った

エステの無料体験!



そのマシン(美顔器)が

ダイニングテーブルの上で

生活感たっぷりの我が家に

異様な存在感を放っていましたアセアセ



どうしてうちにこれがある?



すぐに母に「買ったの!?」



母「買っちゃった!、でもお父さんに絶対

       怒られるからレンタルって事にしてある」



凄く良いものだけどあんな高いもの

買える訳ないでしょ!!


と言っていた母。



どうしてある日突然?





話を聴くと


私が体験に行ったあと

母が体験。



その時はまだまだお金が掛かるし

自分の事にお金をかけるなんてもってのほか。


と体験だけでお断りしたそう。


幸い

体験が終わっても

無理に進められるところでもなく

買わなかったからと言って何かしなければ

いけないところでもない



お客様目線のサロンでした。



その時の体験で終了したのですが




季節の変わり目ごとに

お師匠さんにまた遊びに来ませんか?と

声を掛けてもらってサロンに何度か行っていた

そうです。



その中でサロンにいる自分よりずっと年上の

方が素肌がキレイでキラキラと過ごしている 

姿を見て



自分もこういう風に年を重ねていきたいと

思ったそうです。




そんな母の思いと一緒にやってきたマシン。




マシンを取り扱っているサロンは



一家に一台のマシンを家族みんなで

使って欲しい


という考えの会社で


家族会員として一緒にお手入れ出来るのです。




欲しいと思っていた私にはちょっとした

サプライズチュー




そんなわけでその日から

母とお手入れをスタートするのでしたラブラブ



ですが私が踏み入れたのは


「お肌磨き」をする世界も勿論


それだけじゃない世界を知る事になるのです。




それは、また次回に…キラキラ


お読み頂きありがとうございますラブラブ