公務員といっても、株式会社の仕組みを知っている人は本当に少ない。


株式をだしあうことで資金をあつめ、(エクイティ)

それ以外を融資でまかない、(デッド)

価値あるものに投資していく。


そんな簡単なところでいいので、株式会社の仕組みをもっとみんなが知っているべきだと思う。


経営感覚というほどのおおげさなものではないけど、

市役所でけっこう大きなお金を動かしている人も多いから、

株式会社の仕組みを勉強しておくのも悪くない。


採用試験に、簿記3級ぐらいの知識を要求してもいいのではないかなあ。


初めてシュークリームが膨らんだときはとてもうれしかった。


今では大きな失敗もなくできるようになったが、最初つくった時はただの塊しか焼きあがらずとても悔しい思いをした。



5回繰り返せばそれなりにできるようになる。



かに5回繰り返すモチベーションを保つか。



最初はあまり力を入れすぎなくても

3回目ぐらいにめんどくさくてやめてしまわないように気をつかってみよう。








近い将来大きな流れとなるだろう動きは、かならず町の中に転がっている。

私の町づくりの師匠であるアフタヌーンソサエティの清水義次先生の教えだ。


スマートフォンをさわっている地下鉄の中のOL。

重ね着をしている10代20代

町に広がるカーシェアリング

社会貢献に目覚めはじめている同級生たち


いろいろな動きがある。

あなたのアンテナの感度が試されている。

日本は平和だと思う。

投票のために、すごくCDが売れているらしい。

参加している感がいいのか、応援してやってる感なのか、育ててやってる感なのか、目に見えて楽しい感なのか、よく原因は分からないが、秋元靖さんのせんりゃくがあたっている。

もう少し分析して、市の政策にも活かすべきだ。


公務員は日本をになっているはずなのに、経済に不勉強すぎる。


まずは日経新聞の読み方を知れば、会社の社長さんともちゃんと話ができますよ。

なんとなく震災の影響で不景気でなどというのではなく、日経見ると観光業の震災の落ち幅は24%ぐらいのようですといったほうがかっこよくありませんか!



日経新聞の読み方----------------------------------------------------------


月曜日の景気指標(19ページぐらい)だけをみればすべてが分かる!


大切そうなものから、、、



左半分が国内 、 

右半分上が国際(週代わりでアメリカやアジアなど)

右半分下が商品相場になってます



左1段目

国内総生産 (GDP)

国力を示す名目GDPの変化がわかります。

名目GDPが減った分だけ、家計の支出が減ったといえます

2011年1月の名目GDPは469.4(-5.2%) ちなみにデフレ率を考慮した実質は534.9


日本のGDPは約500です。

ちなみに去年中国に抜かれて、アメリカ中国に続き世界3位となっています

2030年には7位程度までおちて、現在のイタリアのような経済状況になるといわれています。



左3段目

消費支出

東日本震災で8.5%消費が減っています



左2段目

法人企業統計の設備投資

2008年リーマンショックのあとには37%も落ちている。

GDPの約15%を占めています



公共工事請負金額

2011年4月には前年比11.2%も落ちています

政府がどれだけお金を使っているのかが分かります



広告扱い高

2011年4月には前年比8.4%もおちています。

企業は景気が悪くなると広告費をすぐ切ってくるので景気を敏感に表す数字です



左4段目

貿易・通関

2008年に一度貿易赤字国になっているのが分かります。

今後アジアのマーケットに対し銅輸出していくのかわかるところです

輸出も輸入も激減しているのが分かります



左1段目

日銀短観景況判断

各企業にとった、景気は悪くなったか良くなったかというアンケートをまとめたものです

DIともいわれ、景気の動向はどうかなどの転換期が分かる指標です。



景気動向(CI)

どれだけ景気が悪くなったか定量的にあらわすものはDIのとなりのCIです。

一致が現在の景気、先行が近い将来の景気を現しています。

つまり、2011年 3月 は先行が100.1で一致が103.5

つまり、近い将来3.4%ぐらい景気が落ちることを示しています


左5段目

日経景気インデックス(日経BI)

鉱工業生産、商業販売額、所定外労働時間、有効求人倍率をもとにしている

すべて翌月末までに公表されるので速報性が高い

2011年3月に前月マイナス6.6%




左1段目

鉱工業指数

2011年3月には出荷が12.1%落ちています。

ここで先行指標になるのが、製品在庫です。

売れるから在庫を増やそうとして増えた在庫増か、売れなくて増えちゃった在庫増かみ極めることが必要です。



左2段目

稼働率指数

2011年3月には73.6%と前月比で20%以上も稼働率が落ちています。

この稼働率が今後どのように回復していくかが、震災後日本景気の指標となります


稼働率を表すものとして左3段目の所定外労働時間もあります




ここからは業種別の動向


左2段目

集積回路

基板などのIT産業



粗鋼生産高

製造業。

その合計数字をあらわしています。

ちなみに損益分岐は100,000千tです。

つまり、2010年はアジア景気の影響もあり110,792で儲かってます


左2段目

建設工事受注

建設業

この数字は景気がよくなった1年後に上がってくる遅行指標です



左2段目

新設住宅着工

建築業

2011年は、2008年に比べて約20%落ちています



左3段目

小売販売業

スーパーマーケットなどの売れ行きを示します

2011年3月に8.3%もマイナスになっています。

ぜいたく品に限れば全国百貨店売上高はマイナス14.7%



左3段目

旅行取扱状況

観光業

2011年3月の落ち込みは23.8%



左3段目

新車販売台数

自動車製造業

2011年の販売台数はマイナス47.3%とかなりの落ち込み



左3段目

有効求人倍率

有名な指標です。

2009年に求職者100人に対して、45人分しか仕事がなかったのに対して、2011年3月には63まで回復しています。

この数字は結構いい加減なものなので、あなたのまちの有効求人倍率を上げようと思ったら、産業界にお願いして、ハローワークに上げていない求人をあげてもらえばあがります。


本当に大切な数字は、現在あなたのまちの働いている人数を把握することです。

あなたの街の働いている人数は、景気そのものを表します。



左3段目

完全失業率

2011年3がつの完全失業率はマイナス4.6%となっています。

ちなみに5%を超えると正社員が雇用を失いはじめます。



次は物価のお話

物価とはつまりインフレデフレの度合いが分かります。

市町村レベルではあまり関係ありませんが、大きな話として。

現在の日本では、ちょっとインフレが景気がよく、景気が悪いとデフレになります。

でも、実はデフレのおかげで物価が安くモノも買いやすいともいえます。



左4段目

消費者物価指数

20112月までのデフレ傾向が3月4月とインフレになっています。

いいインフレなのか震災の影響で悪いインフレなのか見極める必要があります


国内企業物価指数とのバランスもみます

国内企業物価指数が高くて、消費者物価指数が低いということは

商品のコストは高いが、売れないともいえます。

2011年4月の5.8%。2008年のリーマンショック後の7.6%のギャップにくらべてましですが、まだまだデフレスパイラルの傾向はあります。


左4段目

輸入物価指数

2011年3月4月と、資源が高くてインフレになっています



次は、金融の動向

金融とは、お金を供給できるかどうかという話。

公務員に疎い感覚です。

赤字でつぶれるのではなく、キャッシュショートでつぶれるという意味が分かりますか?

分からなかったらお近くの中小企業の社長さんに聞いてみて下さい。


左3段目

M3増加率

マネーサプライという数字です。

景気が良くなると増えます。(景気が良くなると思って借り入れを増やすから)


左3段目

マネタリーベース

日銀が流通させる貨幣の量

2011年3月に前年比16.9%、4月に23.9%!ととんでもなく貨幣の量を増やしています。

こうして政府は(私たちが知らないところで?!)景気を落とさないようにしようとがんばっているのです。



コールレート

日銀がito的にコントロールしている金利

2011年3月0.062なので実質0金利です


新発10年国債利回り

いわゆる長期金利のことです。

長期金利が高くなる=国債の値段が落ちる=国債の信用がおちる

ということなので、

2010年10月から2011年3月にかけて地割と上がっているのは少し不気味です



左4段目

企業倒産件数

2011年は毎月1100程度ですが、毎月の倒産件数が1500社を超えると危ないといわれています

ちなみにリーマン後の2008年は1345件でした



左5段目

国際収支 経常収支

つまり、企業会計でいう経常損益となります。

2007年に24兆もあった外国からの儲けが、2008年には12兆まで落ち込み、2010年には16兆まで回復しています。


左5段目

日経通貨インデックス

2000年の平均値に比べて、日本円がどれだけ強くなったかを示す数字です。

2011年3月まで122ぐらい(22%強くなっていた)野に対し4月には119に落ちています。


左5段目

東証一部

一日平均売買代金

株式市場の勢いを現します

2011年3月に久々に2兆円をうわまっています



スッゴク長文になりましたので、国内関係でしめておきます。

国際指標、商品指標についてご要望があればコメント下さいませ。




日本人全員がテレビをもち、車をもち、家をもてる時代がきて久しい。

その先に持てないものはほとんどなくなってきている。

ほんの30年前には、貧富の差が生活の差だった。しかし、今高級な車を持てない人はいても、車を持てない人は極めて少ない。

そして、これからは世界がそうなっていく。BRICSに加えタイ、インドネシア、カンボジア、ミャンマーなどつづく国も多い。


その時代にどんなものが望まれるだろうか。


例えば車。

資源がなくなっていくという不安感からか、ハイブリッド車や電動自動車への買い替えが増えている。

その根底には、ランニングコストを下げたいという思いも見え隠れする。

レクサスは、車の機能だけでなく、人がお勧めのレストランをナビゲーションしてくれたり、キーを差さないで動かすとGPSで感知して電話をしてくれる仕組みを提供している。

ハードではなく、ソフトのサービスが喜ばれる時代になってきている。


例えば携帯。

ソフトバンクのスマートフォン戦略は、メールただ、ネットただ、日中の通話ただという定額戦略。

これによって、だれでも携帯漬けの生活を送れるようになった。

時間の使い方を変えたサービス。


例えば洗濯機。

毎年行われるモデルチェンジもむなしく、画期的に生活改善が実感されることは少ない。

一部には、洗濯乾燥機への買い替えなど、家事の自動化をもとめる動きも出てきている。


例えば、掃除機。

一部の少し豊かな共働き家族が、全自動ロボット型掃除機を買っているようだ。

これも家事の自動化を求める動き

田舎では、自然を楽しめるか楽しめないかで人生の豊かさがかわってくる。

例えば、男の子をもつ親だったら、クワガタとりにはまってみるのもわるくない。


どんな風にとれるのか、本で勉強してみた(クワガタムシ飼育のスーパーテクニック)。



①クワガタでなく樹をさがしておく

アベマキクヌギ、コナラ、ヤシャブシ、ハンノキ、ヤナギ


②黒い樹をさがす

不健康な樹を探す(樹液の黒いあと、穴、めくれ、立ち枯れ)

林道沿いの少し開けたところの樹

ボクトウガのついたコナラ(直径20cm)やクヌギ(直径40cmなど太い)

コウモリガのついたハンノキやヤシャブシ(直径2cmなど細い)

樹は何度もまわる(クワガタは穴を出たり入ったりしている)


③バナナトラップでとる(黒蜜で採る)

ストッキングにバナナ2本 仕掛ける樹でつぶす。つけるときに焼酎を吹き付ける(1週間は持つ)

黒砂糖1kg焼酎200cc酢100cc水少々の糖蜜を3日以上続けて


④電灯で採る

明るい光源(青い光)を好む(薄いブルーのシーツなどでトラップ)

ノコギリクワガタやミヤマクワガタなど

⑤飼う時はつがいで

えさはバナナ皮付き丸切り3cmで3日

交尾後1週間から1ヶ月で産卵

産卵後1ヶ月で幼虫に


⑥ノコギリクワガタ

ピークは6月後半の梅雨時期、八月末も小さなピーク

ヤシャブシ、ハンノキ、ヤナギ、アベマキ(ボクトウガで不健康)

コウモリガの木屑がのまゆについている

飛ぶのが得意でないので林道沿いなど開けたところ

南斜面の谷筋

日暮れ以降何度もまわる

カブトムシと闘わなくてもいい昼にもいる。~10:00 16:00~


⑦ミヤマクワガタ

人の背丈より少し高いヤシャブシ、ハンノキ、ヤナギ、オヒョウ、イタヤカエデ

樹の高いところにもいる

さらさらした樹液を好む

コウモリガの木屑がのまゆについている

低温高湿度(つまり深山) 暑さと乾燥に弱い

標高1000mぐらいまで

谷川沿い

カブトムシと競合

ピーク 7月初旬 8月初旬(カブトムシのピークを避ける)

カブトムシと闘わなくてもいい昼にもいる(曇りや小雨は特に)~10:00 16:00~

かなり歩き回るので大きめの水槽で

⑧ヒラタクワガタ

競合はノコギリクワガタ

低地で温暖湿潤


⑨オオクワガタ

直径60cm以上の樹にいる

自然が必要(オオクワガタは乾燥に強め)

立ち枯れで10年間繁殖を繰り返す




どう繰り返すのが正しいのか調べる(どんな教材をくりかえせばいいのか)

ノートに書くという作業をしながら繰り返す

5回6回と繰り返す

できの悪いものは絞り込みさらに繰り返す

手をかえ、品を変え繰り返させる。

まずは興味を持ってもらいくやらせる。

飽きさせないように2回目をやらさるモチベーションをたもつ。


それが教育です。

関係ありそうなことも関係なさそうな本も、読もう。


その本でいくらいい考えを得たとしても、読んだすぐ後は借りてきた服のようにしっくりこないかもしれない。


その話を繰り返し人に紹介し、実践し、アレンジしたりして利用していくことで熟成して自分のものとなる。


どの本に書いてあったか分からなくなってくるぐらい使いたおしたころには自分の血となり肉となっているだろう。