土曜の新聞の特別版に掲載されていた
「ゆるす」ということ。
「ゆるす」という言葉には
「許す」「赦す」「恕す」など色々な漢字が用いられるけれど
その中で作者が惹かれているのは「恕」とい字。
この字は仏教用語の「寛恕(かんじょ)」という言葉に通じていて
「恕」には「おもいやり」という意味があるそうです。
「心」の上に「如し」をかぶせている字の成り立ちから
相手のことを、自分のことのように考えることだと思うので
自分が仏や他人からから「恕される」ように
自分も広い心で他人を「恕す」ことが寛恕であると綴っています。
世界中で日々色々なことが起こる中で
この「恕す」心を持ち続けるのはとても難しいことだと思います。
先日読んだ「アハメド君のいのちのリレー」にも繋がりそうな
この「恕す」という字と想い・・・・・
忘れずに心の中にとどめておきたい言葉になりました。