生ごみは濡らさなければそんなに匂いも発生しないし、重量も軽いのですが、やっぱり皮をむく前になんとなく洗ってしまいます。家で処理しているからいいかな~と。

ただ、生ごみをポリエチレン(PE)に捨てた場合はにおいを発生させてしまいますが、ポリプロピレン(PP)に捨てて封をしてしまえばほとんど匂いが気にならなくなるそうです。

ポリプロピレンはお菓子の袋やパンの袋など食品の袋によく使われています。今は容器包装リサイクル法で表示が義務付けられているので、ある程度のもので確認できると思います。ただ、いろいろ表記を見比べると、プラとしか書いてないものもあるので、すべてではないです。

 

知ったときは驚きましたが、確かにお菓子の袋で考えて納得しました。小分けされていないおせんべいやスナック、クッキーは袋をあけるとその食べ物に匂いがしますが、開封前や、開封後もチャックがあればチャックを閉めてしまえば匂いが全く気にならなくなります。

小分けされていないお菓子の袋は中身に食品が残った状態ですが、その日に食べた袋でその日の生ごみを捨てたり、ちょっとしたゴミ袋代わりにするのはありじゃないかな、と。ごみの収集は週二回ほどだと思うので、どうせ同じゴミ袋に捨てることになることを考えると。

中身が小分けされているのは袋の中はがよごれていないし、どこかに片づけておけばストックもできるし、今までふつうに捨てていたものを少しでも活用できれば、そうすることで少しでも使う資源やゴミを減らすこともできるのではないかなと思いました。

 

生ごみは現在でも地域によっては資源化しているところもあるんですね。たい肥化して商品化しているところもあったり、順調に進んでいるところもあるようです。バケツで回収したり、生分解性プラスチック製の袋で回収したり。回収方法は様々です。

自分でたい肥を作った場合、あまったたい肥を回収してくれたり、ポイントがたまる地域もあります。

かなり昔ですが、環境省の九州地方環境事務所で生ごみの分別回収について検討がいくつかの市町村でなされていたようです。平成21年なのでもう十年ほど前。今とは状況も変わっていますが、読んでいて興味深かったので興味のある方はぜひ。

 

こちらです。

リンク先はhttp://kyushu.env.go.jp/recycle/chiikicycle.htmlです。

H21.12.10 第2回という項目で市町村における生ごみ分別収集の実施状況について(リンク先はhttps://kyushu.env.go.jp/recycle/data/091221a_1.pdfです。)の資料が掲載されています。熊本や鹿児島ではその頃から比較的多くの地域で生ごみの回収がされていたんですね。福岡の1というのは大木町なのかな~。