ここ数年にわたって考えていたのが、いかに無駄の少ない生活を送るかです。

不要なものを捨てるのと、物をずっと使い続けることはうまく両立できればいいのですが、それがなかなか難しい。

捨てすぎると必要な時に必要なものが足りなかったり、逆に捨てないと物が増えてしまう。
わたしは物の整理が下手なほうで、もし今後使うことがあればと思い、あれこれととってしまうタイプです。この前捨てたものが実は必要だったということを避けたい心理が働いてしまいます。
よく言われるお菓子の空箱なんかもいくつか取っています。

逆にメリットもあって、こういうものが必要というときには家の中で大半はそろってしまいます。

そのため、わたしが捨てるものは本当に使えない状態になったものが多いです。

物を捨てて必要になったらまた買えばいいというのは正論だと思うのですが、逆に敷居が高く感じてしまいます。簡単に捨てることに抵抗があり、だったら本当にいらなくなったときに捨てればいいと思うので。

だからこそ、最近は買うときにいろいろ考えるようになりました。
本当に必要なのか、家にあるもので代用はできないかなど。

例えば
マフラーがほしいと思ったときは、家に毛糸があるのでそれで編みました。
もちろん時間はかかってしまいますが、マフラーはちょっとした隙間時間でささっと編めたりします。なので髪を乾かしながらたまに編んでいます。手芸が結構好きなので、いい気分転換になります。
毛糸は高校生から大学生のときに編み物にはまった時期があって、そのときに買った毛糸を未使用のままとっていたのでそれを使いました。
自分で編むと毛玉があまりできません。
長く使えば毛玉もできてくるとは思いますが、三年以上は使えています。
その間に新しいのを編めばストックにもなるし、必要になれば使えますしね。

キーケースを買い替えようと思ったときには、家で余っていたポーチを活用。自分で金具を取り付けて鍵を取りだす分には問題ない感じです。金具を取り付けるのが難しい時は、安全ピンなら簡単に鍵をひっかけることができます。

紙袋やビニールのストックは今まで紙袋の中に入れていて、ボロボロになったら取り換えていたのですが、チャックが壊れたバッグの中に収納したりなど。バッグとしては使えなくても物を収納するには十分すぎる強度です。

時計のベルトがボロボロになってしまったのでベルトだけを買うか、時計を買いなおすか迷っていたときは、以前使っていた時計のベルトが簡単に取り外せたので取り外して、付け替えました。もともとかなり付け替えがしやすいベルトだったので可能だったと思います。

こんな感じでほんとうにささやかですが、いろいろ代用できそうなものは代用しています。