すごいタイトルだなと思いつつ読んでみました。
内容は普通で、ここ数年の異常気象を淡々とまとめている感じです。
あと否定派の主張についてもまとめてありました。
でも基本は事象を淡々と書いていると思って間違いない感じです。
この本で面白かったのが、バイオエタノールをなぜ推奨しているのかが書かれていたこと。
バイオエタノールで排出した二酸化炭素は京都議定書から除外するそうです。
だからマスコミも政府もバイオエタノールは環境に良いと言っているのだろうな、と。
それならそう言ってくれれば分かりやすいでのすが・・・。
アメリカが喜びそうな話なのになぜアメリカの抜けた京都議定書にこのような案があるのかはちょっと謎ですね。
実際この規約は意味がない気がします。
でもこの本の一番の問題はやっぱりタイトルですよね。内容は悪くないのにもったいない気がしました。
