渋谷のスパ施設で事故が起き、大きな被害となりましたね。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


施設についての特集が各ニュース番組で報道されていますね。その中で一つ思ったことを少し。。。


法律の不備とかもいろいろあるんですが、環境について書いているブログということで環境についてです。

東京にある各温泉施設は地価数百から千数百あたりまで掘って温泉を出しているようですね。


そのときメタンも一緒に出てくるのでメタンを分離しないのであの事故が・・・。という旨をニュースで報じていました。

そのときメタン?

CH4のメタン?

と驚いてしまいました。

補足すると

ほとんどの温泉では分離装置を用いていて、一部空中に逃げていくからと装置を装置していない温泉施設があったそうです。でも多分そのような行いをするということは安全面では問題がないのだと思います。


先ほどの続きですが

確かに地中にメタンが埋まっていることは知っていたし、関東地区には天然ガスが埋まっているところもあるということも知っていました。

でもまさか温泉をくみ上げるときにメタンが地中から出てくるとは思いもしませんでした・・。

メタンは常温、常圧で無色、無臭の気体で温室効果ガスは二酸化炭素の二十一倍あります。

一体施設からどの程度のメタンを排出しているのかは分かりませんが、東京でやけに暑かったり、なぜか都内ではほとんど雪が降らなかったのと次々にオープン する温泉施設は果たして無関係なのか?と考えてしまいました。今までは都市部ではとにかく車の窒素酸化物の寄与がとにかく大きいだろうと考えていたので、 目からうろこが落ちた感じがします。

確かに京都議定書では日本は二酸化炭素以外の温室効果ガスの削減には成功していますし、京都議定書上には関係の無い話ですし、温室効果の大部分を水蒸気が担っているということを考慮しても、環境ということを考えると無視できないのではないかと考えてしまいました。

実験器具さえあればサンプリングをしてみたいですね・・・。


癒しの空間と言われていると温泉がヒートアイランドを助長していたとしたら少し皮肉な気がしますね。

でも施設を作るなら安全対策はきちっとして欲しいものですね。