NHKのオンラインニュースでは20%に
asahi.comなどのほかの新聞社のネットニュースでは消滅?という形で書かれていますね。

米国立大気研究センター(NCAR)が今後20年以内に、北極海の氷の面積が縮小する速さは4倍に、2040年夏までに北極海の氷はほとんどなくなり、グリーンランドとカナダの北岸にわずかに残る程度との試算を発表したそうです。

今年の春か昨年の秋あたりに2100年といっていた話がずっと前の話のように感じてしまいますね。

2100→2070→2040と段階的に短くなってきていますね。





それを聞いて個人的にはそんなものだろうなと感じてしまいました。

でもアメリカの研究所が解析したというデータを見てみたいですね。