「ガイド」という言葉の方が本来の仕事とまだ少し近い。しかし、導くこと、アドバイスすることが主業務かと言えば違うのである。ただ、本来の人生ストーリーから外れそうになったとしたら、軌道修正が必要なため、そのために方向を示すことはあるし、本人がガイドの存在を確信していてアドバイスを求めてきたのなら、それが人生ストーリーを再現するうえでの邪魔にならない限りは適切なアドバイスはしてくれるだろう。
ブループリントには人生の中で発生する大きな出来事が数百から数千個記載されている。これは約束なので、守護霊はこれらの出来事を引き起こすように本人の現実を創っていく。
それらの出来事が起こるためには、関係者とのさまざまなコミュニケーションが必要である。結婚のように相手がいる大きな出来事であれば、当然ながら相手の守護霊チームと連絡を取り合って、どこでどのように出会うのかなどを決めていかなければならない。
なお、守護霊では手に負えないようなことは守護天使にやってもらったりするし、守護天使からの指示で動く場合もある。
それから、本人の自由意志に介入しないのが原則なので、本当は守護霊がストーリーに沿った方向に人生を主導しているにもかかわらず、重要な決断はあたかも本人がしたかのようにしなければならない。つまり、人生における重大な決断を下す時、本人にインスピレーションを送り込んで誘導することが必要であり、これも守護霊の重要な仕事となる。
以上、抜粋。
この方の理論で、スッゴク面白かったのがね、
エンジェルナンバー、守護霊が書き換えている説
全てのエンジェルナンバーは、あなたの守護霊が、書き換えて見せている、しかも、あなたが目にするネット記事でさえ、変更を加えている
って話。
もう、あたし、最高に面白く読めたわ(笑)
ブログって、最高ね



めちゃくちゃ楽しい世界よね。
ありがとうしか、ないわ、アメブロに(笑)
だから、守護霊って、普通の友達みたいな感じで良いんだけど、捉え方としては。
守護霊は一人ではなく、霊団というチームになってる。
あなたが生まれる前に決めてきたブループリントを実行するのに、大変なのよ〜

あなたが、ブループリントから外れようとするから、一生懸命に道からハズレないように手を加え、どうにもならないときは
病気にさせたり
事故にあわせたり
最悪な状況を作る。
作ってるのよ〜(笑)
それで、どうにもならない八方ふさがりな状況を作り、あなたにギブアップさせるの。
その道に進むことを。
だから、うまく行かない時って、ヤッパリうまく行かないようになってるのよ。
逆にあなたがブループリント通りに生きていれば、何も障害なく進める。
守護霊、すごいわよ〜
