国常立尊(クニノトコタチ)と天之御中主神(アメノミナカヌシ)は、ともに根源神とされ、神道において重要な神様です。


国常立尊
天之御中主神

役割
国土や大地の定立を担う神
天地開闢の際に最初に現れる神

別名
国底立尊(クニノソコタチ)
別天神の第一の神

関係性
アメノミナカヌシら「別天津神」とは対を成した関係性
高御産巣日神・神産巣日神を合わせて「造化三神」とも称される
「国常立」という神名の意味は「国土が永久に続くこと」で、大地や国土の床の成り立ちを象徴するともされています。
国常立尊は、古くから根源神、創造神としての信仰が厚く、伊勢神道や吉田神道ではアメノミナカヌシと同一神と考えられてきました。

以上、AIより抜粋。
ここで言っておきたいのは、私は、日本の神様や天使様、アセンデッドマスターという類いは

知識が1mmもない

ことを、宣言しておく(笑)
だから、私から神様情報を得ようなど無理な話だし、大体私は、これらを信じていない。

見えないから(笑)

だから、正直、幽霊だって信じていない。

見たことがないから(笑)

だけど、アセンションはしてしまったので、

信じるしかないから信じている。

こういう目に見えない霊的世界は、信じないスタンスで今まで生きてきたのだから、無理もない。

霊団とか守護霊ですら、

信じてはいない。

でも、存在するみたいだ、くらいには、信じることにしている。

食わず嫌いは駄目かしらと、考えているから(笑)

だから、いつまで経っても、スピリチュアルは好きにはならない。

ところで、今回の地球のアセンションの総指揮をとっているのが、この

国常立尊(クニノトコタチ)と天之御中主神(アメノミナカヌシ)

ではないかということを知った。

宇宙で一番偉い人というか、私たちを産んだ親みたいなもので。

そこで私は、はっとした。

1年ほど前に、覚醒体験した際に、宇宙に飛んで話しかけられたエネルギー体がいたが、あれは

国常立尊(クニノトコタチ)か、天之御中主神(アメノミナカヌシ)


だったのではないかと、、、


名前を名乗ってくれなかったので、未だにあれが誰なのか分からなかった。


ヒプノセラピーの方には


私の魂のふるさと


という言い方をされたが、私を産んだ親だし、全人類の親だから、あれはもしかして


国常立尊(クニノトコタチ)か、天之御中主神(アメノミナカヌシ)


だったのではないか。