昨年、意識が宇宙に飛んで、光の玉に話しかけられるという


私の人生で前代未聞なことが起こった。


かなり、テンパりながら以前、ノートブログというところに書き連ねたが、最近、ようやく日常に戻り、一安心しているところ。


冷静になって、宇宙から言われたことを、分析してみたい。


絶対的な、宇宙の真実だろうから。

私が頭で考えたことではない故。



お前の今までの人生は、偽物だ

と、言われた。


これはまあ、スピリチュアル界隈の情報を精査した結果、なんか、ホントらしいぞ、と。


この地球は、ほんとに、仮想世界というか、偽物なのだ。

宇宙から見たら。

わざわざ、お化け屋敷な地球で魂を切磋琢磨したいがために、宇宙から来たみたいなのだ、私達は。


ただ、そういう複雑な状況を理解するのは、地球で没入して生きていくための足かせになるので、一切の記憶は消されて生まれてくる。


ちょっと宇宙の記憶がある人は、コップの水を宇宙で飲んだと言っていた。


記憶を消す水。


ちょっと飲む時にこぼしちゃったから、宇宙の記憶が残っているとか、言っていて、面白いなあと(笑)


ホントかどうかなんて、本人しか分かりませんが、否定はしません。


だから、今の人生は、当たり前だと思って、人類全員、今を毎日、生きている。


人生は、そういうものだと。


生まれて、大きくなり、学校行って、仕事して、遊んで、人間関係をして、死ぬ。


死んだら終わり。

地球人生、終わり。


でも、宇宙は私にそれを


偽物人生だと言った。

言い切った。



えー


うっそ~ん笑い泣き


と、驚愕した(笑)


宇宙から、人生や人類の生きていることの意味を、ネタバラシされてしまい、大泣きしてしまった。


ウッソだろう?

そんなこと、地球では、誰も教えて、くれなかったぞ?

と。


大変なことを、教えられてしまったのだ。


ただ、スピリチュアル界隈や精神世界を覗くと、案外そういう体験をしている人は、いる。


私だけに、宇宙はネタバラシをしたわけでは、なさそうだ。