年初めに奴隷の儀式を行うのである!
他の存在に祈りを捧げる習慣をつけるのである!

仏陀はこの奴隷制度から人類を救う為に生まれたのである!
仏陀の有名な言葉に「私を敬うな」というのがある!
ディープステートの奴隷である人類が自分の奴隷になる事を恐れたのである!

そして仏陀は全ての人々が仏陀と同じ尊い存在だということを説き、理論的に説明しようしたのである!

それが 縁起 色即是空 諸行無常 !
量子力学のことである!

https://note.com/hiro6174/n/n14337413243b

このおっさん、ブログで熱く語ってるけど、何者だろうと思い、調べてみた(笑)

なかなか、良いこと書いてるので。

由緒正しい寺の住職さんでした(笑)
住職さんが、ブログ書く時代。
(フォローありがとうございます(笑))

とりあえず、これは賛否両論あるというか、信仰心にも関わるので、あくまで持論ということで、、、

今、日本には神様がいません。
神社にもいません。

だから、神社行ってすることは、宇宙の自分自身に祈ることです。

自分自神

という言い方をするスピリチュアル好きな方がいますが、まあ、そういう感じです。

神様を作ることを、ブッダは恐れたようです。
偶像崇拝もそうです。

人間たちは肉体という器に閉じ込められてしまっているため、神様も肉体を持つと勘違いしています。  神様には、肉体は、ありません。

私は宇宙で、それを見ました。
神様は、エネルギー体でした。

だから、宗教や仏像、特定の神様などは、全部、嘘です。

言ってみれば、化身です。

だから、神社行ってお祈りする対象は、自分自身であるということに気がついてほしいな。

宇宙から降ろされた情報では、神社は宇宙と繋がる装置とのことを強調されました。

そこに、神はいない。
ただ、私自身がいる。

なぜなら、私自身が、神そのものであるから。