毎年、試験なるものを受けて20年になる。
言い方をかえると、
この20年間、毎年何らかの試験を受け続けている。
というと、
資格マニア?という声が聞こえてきそうだが、
決してそうではない。
不動産鑑定士という資格には2次試験、3次試験ともにとても苦労し、
正直もう二度とあの勉強はしたくないものの、
その他の試験は、比較的「楽しく?」受けられたと思う。
例えば、
日商簿記
宅地建物取引主任者
損害保険(各種)
ファシリティマネジャー
不動産コンサルティング技能
ファイナンシャルプランナー(AFP、CFP)
ファイナンシャルプランニング技能士
マンション管理士
中小企業診断士
ITパスポート
インテリアコーディネーター
不動産証券化マスター
社会人大学院の入学試験
などなど
で冒頭の必ず毎年何らかの試験を受験している理由であるが、
ご存じのとおり、
受験会場は、普段我々が生活している空間とは異質なものである。
言い方を変えると、とてもストレスの溜まる極限状態である。
課題が出され、それに対する解答を出す。
その際、知りたいことを調べることができない。
今みたいに便利な世の中では考えられないと思う
(普段は、ネットで一瞬にして解答が導き出せる環境だから)。
頼りになるのは、己の頭のみ。
答えを導くため、全能力を使わないといけない。
そういう場に置かれると、神経が研ぎ澄まされるのがわかる。
鋭い眼光で、ただ一つの目的に向かって突き進む、
まるで、肉食動物が獲物を捕えるための持てるエネルギーを瞬時に発揮する、
そんな俊敏な感覚になる。
言い換えると、生物として野生の感覚が少し呼び起される感じかもしれない。
そんな感覚が功を奏して
試験時間中に、まったく別のアイディアが生まれることもある。
人間、そのような極限状態におかれることによって、
秘められた潜在能力が発揮できるのではないだろうか。
おそらく、人それぞれ何らかのそんな空間がつくっているのでないか。
スポーツ選手なんかの、護摩経体験や滝に打たれるとかも近いかもしれない。
そういう空間として、私は国家試験をはじめとした様々な試験会場に赴く。
第一の目的は試験の合格ではないところが、他の受験者と違うところだ。
結果的に、合格すればなおOKだが。
真剣な受験生に対して失礼かもしれないが、
試験会場で場内を見渡し、余裕をかまして楽しんでいる輩は正直珍しいだろう(笑)
そんな奴を見かけたら、それは私かもしれない。。。。。
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