母があちらの世界に旅立ってから1週間経ちました。

享年88歳でした。

 

戦時中、葛飾区に住んでいた母は

焼夷弾が降り注ぐ東京大空襲を潜り抜け、父と共に

無一文から3人の子供を育てた母。

 

兄貴を大学に

僕を専門学校に行かせてくれた

 

母はお金を稼ぐためにいつも

内職をしていた

子供の時、

内職を手伝って

器用だねと言われたことくを覚えている

 

自分の事より子供の事をいつも思っていた

先日母と話した時

うちは貧乏だったからどこにも連れていけなくて

ゴメンねと

 

いや、毎年豊島園に夏、七つのプールに行って

乗り物に乗って

夜は花火を見たことは忘れないよ

 

豊島園の夜、一本の木に

僕はセミの幼虫を見つけた。

その幼虫を家に持ち帰り、

カーテンに離したら

登っている途中で止まり

ふ化を始めた

今でも鮮明に覚えている

 

楽しかったよ

僕にとって大事な思い出

 

だから、僕は自分の子供達に

いろいろと外に連れて出て行ったんだ。

子供達にとって楽しい思い出を創る為に

それは僕にとっての思い出でもあるんだ

 

子供達がまだ小さい時に那須にいっしょに

行ったね。

あれは母へのプレゼントだったんだ

 

旅行からの帰り道、雨上がりの駐車場

幼い双子の子供達が元気に走り回る姿に

母は笑顔で見守っていた

 

子供達を呼ぶ母の声もしっかり

ビデオにしっかり撮られている

 

数年前20年近く飼っていた愛犬が亡くなった時

かなりショックを受けて

私も連れて行ってと

冗談交じりに言っていた

 

あの時、愛犬サクラは母のひざ元で

眠るように亡くなったと聞いた

 

母が亡くなる前日

明日来れる?

うーーん、行けるよ

(一週間前にも行っていたのでその日はバイクの

点検に出そうと思っていたのだが)

 

当日日曜日朝7時ごろ親父から電話があり

おふくろがかなり苦しんでいて

親父は一日寝れなかったと

 

解った、すぐに行く

 

朝飯も食べず、すぐに実家に向かった。

 

朝9時には着いたと思う。

親父はベットに

おふくろはソファーに座っていた。

 

今後の介護の事とか

(親父が4月末に自転車で転倒、

その後家でも転倒を繰り返し、

3週間入院していた、歩くのがやっとと

いう感じ)

4日前に退院

 

おふくろは腰を長年患い

自分の事でいっぱいの母に

親父の介護は無理

 

そんなこんなでいろいろと話す中

2時間が経過した

 

その話をしている最中も息切れが

ひどく、

ちょっとやばい?

 

かかりつけの病院に電話

日曜日という事もあって

内科の先生はいないとのこと

 

緊急先の電話は聞いたものの

どうするか

 

とりあえず3人とも朝から食事を取って

いなかったので

食材と体温計(何故か体温計が見つからなかった)

を買いに行った

 

そして買い物から戻った時

2人は寝ていた

と思っていた

 

自分だけ昼食を取り

しばらくして親父が起きた

1時間以上親父と話している最中も

 

母は良く寝ているなぁと

 

そして父の育てている道路を挟んで借りている畑に

肥料をあげに行った時

何とか外に出た父から呼ぶ声が聞こえた

 

おかあさん、死んでいるよと

母は既に亡くなっていたのだ

僕が1時間家を空けている間に

 

寝てたと思っていた

少し口を開けて

本当に寝るように

 

すぐに救急車を呼び

救急隊は到着したが

すでに一部死後硬直が始まっていた

 

だけど

まだ腕はやんわり暖かく

腕も曲がった

 

生前約20年も前から腰を痛め

いろいろと治療したが

努力の甲斐も無く

かなりつらい思いをしていたと思う

 

それでも2時間3時間かけて

スーパーに買い物に行く姿を

たくさんの人が目撃している

 

だけど今はきっと、軽くなって

どこにでも自由に飛び回っていることだろう

僕はそう信じている

 

母が亡くなってから

兄と葬儀の準備

親戚、知人に連絡をし

無事お葬式も終わり

 

お別れ会にはたくさんの知人友人も来てくださった

突然の訃報にみんな驚いていた

昨日あったばかりだよ・・

 

でも母の顔を拝見された方は苦しまず

亡くなった母は

天国に行ったと確信したんだと思う

 

そして母と連れ添った父は

転倒する前まで

自転車で自由に動き回っていた父は

今は家の中をゆっくり動き回るのが

精一杯

 

毎日、僕は実家に通った

来週から自分の仕事を再開

 

実家には自分は行けないが

毎日お昼にお弁当の宅配をお願いし

その時に本人確認をする制度を利用した

 

しばらくは

親父が自分ですべての事が

出来るまで

一週間に一回は通うようにする

 

近所の人もゴミ出しの協力をしてくれるとのこと

ありがたい

 

母へ

母は精一杯生きて

いままでたくさんの思い出、愛情をくれて

ありがとう

 

いつか、僕も精一杯生きて

そっちの世界に行った時

よく頑張ったね、と

行ってくれるかな

 

 

こんにちは😊

今回のテーマ

 

62歳、尾瀬に一人旅を計画中

 

尾瀬って・・行ってみたいな~と

去年くらいから

ずっと思ってて

 

すると、去年の秋ですが

後輩の山男好きな社員が

あ、行って来ましたよ~

良かったですよ~

だって。

 

僕のスイッチがその時から

切り替わりました。

 

ちょうど今は水芭蕉の咲く季節。

行きたい

 

でも体力が大丈夫か

一人で寂しくないか

宿泊か、強行日帰りツアーか。

 

そんなこんなでYou Tubeで情報収集

リュックは

登山シューズは

レインウェアーは

 

ワークマンで揃えるか

アマゾン通販で揃えるか

 

登山の道具なんて今まで興味なかったけど

でもある程度揃えたほうが良いと思う。

 

尾瀬に行きたい

そして上高地にもいつかは行ってみたい

 

日本の自然の素晴らしさを

鳥の声、川のせせらぎ、カエルの鳴き声(笑)

この目で耳で体で味わいたい

 

 

皆さん、こんばんは😊

GWも後半です。

 

因みに私は関西に出張に来ています😊

 

ホテルに戻ってyoutubeを開いたら

期間限定で

MASTER キートンが1話から3話配信しています。

僕の好きなアニメの1つ。

 

原作 浦沢直樹 YAWARACHANの作者でもあります。

キートンは考古学者で大学の教員を務めて(お金稼ぎ)いるが保険会社の調査員でもあり、元SASのサバイバル教官と

言う経歴を持ちます。

 

奥様とは離婚、可愛いくも明晰な娘を持つ父でもあります。数々の事件を解決しつつ、人間ドラマも含んだ推薦の

アニメです。

 

期間限定ですのでよかったら視聴してみてください。

 

そしてもう一つ

はいからさんが通るもどうぞ。これも期間限定ですの

お早めに。

昔見ていた作品ですがいまだに記憶に鮮明?に覚えています。

少尉と少佐(バイオレット・エヴァーガーデン)が

今でも重なってしまうんですよね。

 

 

良かったら感想を聞かせてくださいね。

ではでは・・・