命のリング

 ケース49


ニュートン:赤ちゃんの心に入るというのはどんなものか、教えて。

  あと、普通入るときのことも。


被験者:はじめは婚約と考えます。現在のからだに入ったのは、八ヶ月目

 のことです。私は。後半に入るほうが好きです。脳が大きくなってきて、

 一対になる途中に二人三脚でやるべき作業も多くなりますから。


ニュートン:遅く入ると裏目にでることはありません?

 それだともっと自立した個人に対することになる、と言う意味で。


被験者:友達の中にはそんなふうに感じるやつもいますけど、私は違い

 ます。子供とはお互いにもっと、意識がはっきりしてから、しゃべること

 ができるようになりたいんです。


ニュートン:(返事を引きだそうと、勘の鈍いふりをしながら)しゃべる---

 胎児にしゃべりかける---何をおっしゃるんだか・・・・・?


被験者:(私を笑って)もちろん、子供と相互に影響はおよぼしあうけど。


ニュートン:ここはゆっくり繰り返して。だれがまずなんて言うんです?


被験者:子供のほうが「だれ?」って言うこともあるし。そしたら私は「遊び

 に来た友達だよ。きみの一部になるからね」って答えると。


(中略)


ニュートン:現在の生涯で、子供は果たして、あなたがお入りになるのを

 気にいりましたか?


被験者:いや、気にするほどまだよくわかっていないので。

 まず、脳をなでます。するとたちまち、愛を捧げたい、付き合いたい、と

 いう暖かい思いを投じることができるんです。

 ほとんどの赤ちゃんは、あっさり自分の一部として受け入れてくれます。

 しりごみするのも、多少いますけど・・・・現在のからだみたいに。


つづくかも・・・

つづかないかも・・・


「死後の世界を知ると人生は深く癒される」マイケル・ニュートン著

VOICE社


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今回のテーマは以前にも似たようなことを紹介しました。

母の胎内にいる時に魂が宿る例です。


人間としての魂が宿る前のからだの主と魂が融合していくわけです。

以前にも書いたかどうかはっきり覚えていませんが

”つわり”の原因を母が持っている波動とそこに魂が宿ると、魂の波動が

違うのでその時に”つわり”が起きるということです。

中にはつわりを感じないひともいらっしゃるようですが。


さて、からだのことですが今日健康診断がありました。

結果はまぁまぁでした。今回の検診では若干中性脂肪が高いとのこと。

ただ、薬の投薬するほどでもなく、食事療法で十分でしょう。とのこと。


うーん、間食、夜の少々のおやつも控えるべきか・・・

最近運動もしていなから、カロリーを消費出来ないんだろうなぁ・・・・


そろそろ、週一ぐらいで何かやろうかな。昔のバドミントンをやるか、

それとも新たにヨガ、太極拳、合気道・・・・もいいかも。


そうそう、ここまで読んでくださった方に僕の秘伝を教えますニコニコ

それはバリュームを飲んだ後、下剤をもらいますが、下剤を飲んでも

効かないひとのためのバリューム押し出し方法です。


と言うよりこれは僕の方法なんですが。

どうも下剤が効かないんですね、そういう時は牛乳一リットルを飲む

ことです。ディスクの前にドーーンと一リットル置いてマグカップで飲み

続けます。

結果、今回は効きすぎでした。一回行き出したら、何度もWCへ。


ということで下剤で効かない人は試して見てください。ただし、

牛乳アレルギーの人は駄目ですよ≧(´▽`)≦