地球温暖化が与える影響
地球温暖化が与える影響
熱波や干ばつ、大雨などの異常気象がここへきて頻発している。
2006年世界各地でさまざまな異常気象が起こった。
ヨーロッパや北アメリカには熱波が襲い、アジア地域は大雨や台風が、東アフリカでは同じ地域が長い期間にわたり干ばつが起こり、その後激しい大雨にさらされた。
2007年にも世界各地で熱波や洪水などの異常気象が起きていると報告されている。
こういった異常気象はさまざまな問題を引き起こす。
地球温暖化の進行によって最も深刻な問題となるのは水不足だ。
世界の人口はますます増加しており、世界の水資源問題は今後厳しい状況になると言われているが、そこにさらに地球温暖化の影響によりさらに水の確保が難しくなるとされている。
これは気温が上昇すると降水パターンが変化する。
その変化は悪い方へ傾いており、雨量が今後減っていくとされている。
これにより、深刻な乾燥化が進み、各地で干ばつが見られるようになっていく。
現在でも、世界で10億人以上が水不足に悩まされており、これ以上の水不足は本当に防がなくてはならない。
干ばつは食糧事情には大きな影響を与える。
雨が降らないということは農作物にも悪影響を与えるためだ。
また、世界各地で干ばつが発生する一方で、集中的な大雨や海面水位上昇により発生する洪水など、アジアには水害が発生しやすくなると予測されている。
地球温暖化
地球温暖化
地球温暖化問題の深刻さが年々増しています。
IPCCは下記のように発表しています。
「20世紀後半の世界平均気温の上昇のほとんどは、人為起源の温室効果ガスの増加によってもたらされた可能性が非常に高い」
そして、地球温暖化による世界各地の影響をを検討する報告書には
「地域的な気候変化、とりわけ気温上昇によって、今までに影響を受けている」
と述べています。
地球温暖化の根拠となるさまざまな観測は結果として表れており、地球温暖化による影響はもうすでに始まっているのです。
その原因は、私たち人間が排出する温室効果ガスの増加による可能性が非常に高いとされています。
今までのように私たちが温室効果ガスを排出し続ければ、生物は徐々に絶滅し、いずれ陸は海に沈み、私たち人間も地球で生きていくことのできない環境になってしまいます。
主な原因は化石燃料の燃焼による二酸化炭素の多量排出にあります。
化石燃料は二酸化炭素の多量排出によって地球温暖化を招くほかに、枯渇問題も深刻化しています。
化石燃料は効率的にエネルギーを作り上げることができますが、有限であり、地球環境にも良いとは言えません。
今まさに、化石燃料に代わる地球環境にやさしい新たなエネルギーの開発が迫られているのです。
当サイトではそれらの情報をまとめています。