2006年にお亡くなりになった著者のお母さまの日記に著者がいろいろ
コメントしている。バカ三代のお話というよりもお母さまの日記がメインだ。
肺がんを患いながらも、お母さまは家族や友人のことで悩み多い日々が
続く。それまでは仕事で多忙だったそうだから、かなりの精神力だ。なかなか
ここまで自分以外の人間に心配りはできない。りっぱな方だ。
こんなお母さまがいて、著者もお父様やご兄弟も幸運だったと思う。
著者のコメントはいつもながら爆笑の連続。板谷家のルーツの秘密も
明らかにされていて、ちょっと驚く話もあった。