地球読書日記

地球読書日記

最近読んだ本の感想を綴ります
大好きな猫の写真も (^_-)-☆

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 「パチンコ必勝ガイド」に書かれたコラムを集めたもの。いつもながら

 

爆笑の連続。(^^) 新米ライターの頃の話から、混浴温泉、歯のインプ

 

ラント体験、ファンや友人たちとの遊びの話、家族のことなどなど。

 

 でも、ちょっと驚いたことに、著者の本によく出てくる幼友だちで大人に

 

なってからも仲良く遊んでいたある人のことをあからさまに書いていた。

 

どうもその人が著者の人間関係をかなり破壊したようで、さすがの著者も

 

怒りが治まらなかったのだろう。本を通じて「決着」をしようということらしい。

 

 この本が出た後どうなったのか、まだ知らない。(^-^;

 中国というよりも中国大陸で、儒教の影響から次第に中華思想に染まっていった漢民族

 

の歴史がよく理解できる。同じように、小中華思想に染まっていった朝鮮半島の歴史も。

 

 ただ、儒教そのものが悪いわけではないのではないか。儒教の教えである「仁 義 礼

 

智 信」が、大陸における国家膨張の歴史の中で次第に失われていったのだろう。それは

 

現代の中国共産党国家と大韓民国の外交政策にも現れている。

 

 著者の東アジアの歴史認識には共感するところが多かった。

 タイが大好きな日本人130人がタイの魅力を語っている。

 

有名な俳優さんが何人もタイへロケし、素晴らしい写真満載。(^^)/

 

かなりリッチな仕上がりだけど、やはりタイの官公庁が協力している。

 

取材費にどれだけかかったのだろうか。

 

 俳優さんたち以外には、タイ在住の日本人のフォトグラファーや

 

デザイナー、ライター、客室乗務員などなど。タイで暮らしながら

 

仕事ができるなんて、それほど簡単なことなのか。あまりの人数に

 

まず驚いた。

 

 タイ全土の観光地からレストラン、バー、スパの情報など、観光の

 

参考になることがいくつも出てくる。

 

 バンコクや各地のカラー地図も多く、実にわかりやすい。読んで

 

良かった。(^^)

 

  

 10月から久しぶりにタイへ行こうと思い、予習に励んでいる。(^^)/

 

 バンコクは一段と大都会になった感じ。空港と中心部を結ぶ鉄道が

 

できたし、高架鉄道や地下鉄は、かなり延伸が進んでいる。今まで

 

行ったことのない地域にも容易に行けるようになった。また、日本では

 

あまり見かけないような巨大なショッピングモールがいくつもできている。

 

これも楽しみだ。

 

 地方への移動は、鉄道があまり進化していないので、格安エアーを

 

利用したほうがいいくらいだ。時間を考慮すれば、料金もそれほど変わら

 

ないのではないか。

 

 南部の島々も魅力的だけれど、北部や東北部の田舎も、日本では見られ

 

なくなったような風景が広がっている感じでいい。バンコクはあまりにも居心地

 

がいいので、「沈没」しないように地方もしっかり廻りたい。(^^)

 

 

 

 

 カンボジアといえば、やはりアンコールワットが有名だろう。

 

でも、この本を読んでみるとアンコールワット以外にも、レリーフが

 

見事なアンコール・トムや巨大な菩提樹が絡んだタ・プロム、

 

「東洋のモナ・リザ」と呼ばれるレリーフがあるバンテアイ・スレイなど、

 

行きたくなってくる遺跡がいくつもある。全盛期のアンコール王朝の

 

国土の広さには驚いてしまう。

 

 タイでもそうだけれど、遺跡の中に立つと、歴史の重みを強く感じる

 

ことができる。これは体験してみないとわからないことだ。

 

 是非行ってみたい。ただし、カンボジアに入国するのにビザ料金を

 

徴収される。国境では外国人に要らない料金を請求し、ピンハネする

 

人々もいるそうだ。こういうのが良くない国だ。

 

 それと、遺跡公園でも3日で40ドル、7日で60ドルも徴収される。( ;∀;) 

 

まあ、カンボジアにとってはかなり重要な外貨なんだろうなあ。

 

 

 マラソンにも参加する健康的なイメージをもつ著者だけど、朝からお風呂の中で読書

 

しているとは知らなかった。(^^)/ 読んでいる本もいわゆる自己啓発書が多い感じ。 

 

 お風呂の中だから、本がゴワゴワになる。それでもかまわないところは、けっこう

 

豪快なところがある。

 

 気分を上げたい時や落ち込みから脱出したい時、誰かに叱ってもらいたい時など、

 

著者にとっても読書の効能は素晴らしい。本との出会いは人生との出会いだ。

 

 中村天風さんの本や高橋歩さんの旅本は未読なので、これを機会に読んでみたい。

 

ただし、僕はお風呂の中では読まないと思う。(^^)

 

 著者はじめタイを知り尽くした面々が、タイが初めてという人にもわかりやすく

 

タイ旅行について指南している。

 

 僕も10年ほど行っていないけど、物価がだいぶ高くなったそうで、かってのような

 

貧乏旅行はできにくくなっているのかもしれない。今年中にまた行ってみようと

 

考えているので、それがちょっと心配だ。(^-^;

 

 バンコクでは地下鉄ができて、移動がまた便利になったようだ。この本では、

 

どんなところへ行くと面白いか、何を食べたらいいか、どんなお土産があるか、

 

旅行者として注意すべきこと、などなど細かく解説している。

 

 タイはバンコクだけでなく、地方も行ってみる価値があるところが多い。北部の山岳

 

民族の村や南部の島々、ラオス、カンボジア、ビルマとの国境地帯など、まだ行って

 

いないところへの興味が沸いた。

 

 タイ全県ガイドも載っていて、実に細かく一つ一つの県を紹介している。これは

 

一読の価値あり。

 

 鎌倉で文具店と代書屋を営む女性の物語。文具店としての話はほとんどなく、

 

代書屋として営業する中での悲喜こもごもとした話が中心だ。

 

 依頼主もいろんな人がいるもので、主人公は絶縁状や天国からの手紙、

 

ペットに死なれた人への慰めの手紙などを書くことになる。

 

 手紙を出す人のことを想い、紙の質や墨汁の濃さ、字体、切手なども

 

考慮する徹底ぶりはかなりプロだし、主人公の人としての魅力がよく

 

伝わってきた。代書屋とは奥の深い仕事なんだなあ。

 

 この小説を読んでいる間はずっとほのぼのとした気分でいられた。

 

そんな小説は近頃珍しいのではないか。

 

 本には町の地図もあり、鎌倉へいつかまた行って、小説に登場する場所を

 

巡ってみたい。

 

 2006年にお亡くなりになった著者のお母さまの日記に著者がいろいろ

 

コメントしている。バカ三代のお話というよりもお母さまの日記がメインだ。

 

 肺がんを患いながらも、お母さまは家族や友人のことで悩み多い日々が

 

続く。それまでは仕事で多忙だったそうだから、かなりの精神力だ。なかなか

 

ここまで自分以外の人間に心配りはできない。りっぱな方だ。

 

こんなお母さまがいて、著者もお父様やご兄弟も幸運だったと思う。

 

 著者のコメントはいつもながら爆笑の連続。板谷家のルーツの秘密も

 

明らかにされていて、ちょっと驚く話もあった。

 タイは一番好きな外国だ。南国ののんびりとした雰囲気で、自分もすっかり

 

リラックスできる。

 

 この本では、列車に乗ってタイ全土を「散歩」することをテーマにしてタイ鉄道

 

全線を紹介している。オールカラーで写真が素晴らしいし、路線図もわかりやすい。

 

 僕もタイでは鉄道をよく利用してきた。寝台列車もいいし、地方の各駅停車の列車

 

もいい。実に風情があるのだ。(^^)/ カンチャナブリーやスラーターニー、ハジャイ、

 

ナコーンシータマラート、スンガイコーロク、ナコーンパトムなど、行った街もたくさん

 

本の中に出てきて懐かしかった。でも、行ったことのない街がまだまだある。

 

 バスでラオスへ渡ったこともあるけど、今は鉄道が通っているので、次回は

 

ぜひ列車でメコン川を渡ってみたい。

 

 この本以上に魅力的なタイ鉄道関連本は難しいのではないか。