この週末は急に強風と大雨で

なんと近所では

庭にあったトランポリンが電線にひっかかり

州政府のエマージェンシーサービスの方たちが

出動したということでした。

 

そんな中

シドニーからきてくれたクライエントさんたちが

いらっしゃいました。

 

チベタンシンギングボウルによる

チャクラの浄化と調整をお願いされたのですが

気がついたことがあり

ぜひこのブログで共有させていただきたいと思ったのです。

 

何かというと

非常に当たり前のことなのですが

チャクラの浄化と調整は定期的にやるべきである

ということです。

 

やらないとだめになっちゃう!ということではないのですが

やった方が絶対いい!ということです。

チベタンシンギングボウル

昨日のクライエントさんたちは

非常にハッピーなエネルギーを持った若いカップルで

セッション前のメールでのやりとりでも

前向きで誠実さが感じられました。

 

サウンドヒーリングによるチャクラ浄化に興味があるとのことで

他のスピリチュアルあるいは

エネルギーヒーリングの経験はないとのことでした。

 

セッションを始めてみると

いつもとちがった重さというか

何か見えない膜というものがあるような

感じを受けました。

 

始めのラウンドでは

ボウルたちはいつものような響きが出ませんでした。

そしてエネルギーにも重くて

音が振動がそのまま消えていってしまいそうなくらいでした。

 

それで二度目のラウンドで

わたしは自分の声のチャンティングのボリュームを上げ

ボウルたちの振動を引き出すように

してみました。

そのおかげでなんとかボウルたちの音は持ち直し

最後にやっとなんとか

いつもの音のレベルに持ってくることができたのです。

 

いつもの音のレベルというのは

自分の練習や

ヒーリング関係のお友達

そしてエネルギーヒーリングに興味のあるクライエントさんたちのレベル

ということですが

最近は

全くエネルギーヒーリングに興味がなくても

サウンドヒーリングには興味があるという人たちからの

問い合わせも増えてきているので

こういうクライエントさんたちを

もっと効率良く導けるようになりたいと

思うようになりました。

 

このクライエントさんたちに私が感じた

見えない膜というのは

多分スピリチュアルな意識によるもので

それが人によって意識されているかいないかだけの違いであり

この地球で生きてゆく上では

特にそこをどうしなければならないという

ものでもないと思います。

 

ただ、スピリチュアルなものに意識を向けていない人特有の

「重さ」があると感じられました。

スピリチュアルなものをちょっと意識すれば

多分その膜というのは層がだんだん剥がれていき

そこにある「重さ」は自然に消滅してゆくと思われます。

スピリチュアル

ツールを持っているかいないか、という話です。

持っていなくても生きていけるし

人間的に上か下かということではありません。

でもツールをもっていれば

その「重さ」を

簡単に取り除くことができるのです。

 

掃除機で床を掃除するか

箒で床を掃除するか

それだけの違いです。

 

箒でも床は掃除できますが

掃除機の方がもっと簡単です。

そしてもっと細かい埃などを吸い取ることもできるから

多分もっときれいにそして清潔になりますよね。

 

ツールとしてのチベタンシンギングボウルを

さらに探求してゆくための

高いモチベーションをいただきました。

シータヒーリングプラクティショナー 

チベタンシンギングボウル 

サウンドヒーリング プラクティショナー

しいね ともこ 

セッションのお問合せ、お申し込みは

こちら。

 

Website(日本語)

Website (ENG): Tomoko's Healing Space

FB: Tomoko Shiine

Instagram: tomokoshiine

 

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