
水道が壊れました…
というか、蛇口が爆発。
上半身がずぶぬれに。゚(T^T)゚。
疲れがMAXの時にそんな事が起きると人は、笑います。
「ふっ、ふふふふふふ、ふはははははっ」
「はぁ~あっ…」
そう、単なる気味の悪い人です。
まだ、そのままです。
だってついさっきの出来事ですから…
水の事ならクラ~シアンです。
明日呼びます。
今日は、森見登美彦著『夜は短し歩けよ乙女』です。
ひよこ豆のように小さな乙女の冒険のお話。(帯より)
ひよこ豆って何?
現代のお話なのにどこか昭和、大正の匂いが漂う物語。
天然で礼儀正しく、好奇心旺盛な乙女が街を、大学のキャンパスを、そして『私』の心の中を縦横無尽に突き進む。
そんな彼女に思いを寄せる『私』が彼女を追いかける。
なにせ、『私』は彼女の後ろ姿の世界的権威である。(つまり、いつも後ろ姿を見ているということ)
コメディでありながら、純粋な恋愛物語でもある。
青春小説でありながら、まるで空想小説、ファンタジーのようでもある。
本を読んでいると、徐々に夢を見ているかのように現実感が希薄になっていく。
金貸しの李白さんの登場シーンなんかまるで、狐に化かされているかのような気になってくる。
登場人物も一人一人、い~味だしているし、真面目に話している会話がいちいち面白く、にやっと笑ってしまう。
このそこはかとない面白さは、狙って出しているのなら…もの凄い!
この作品は舞台化されているが、その話を聞いた時、それだっ!と思いました。
そう、舞台です。
まさに舞台でのお芝居を見ているようなお話なんです。
台詞まわしといい、絵になる背景といい、個性的で魅力的な登場人物といい…
その幻想的でメランコリックな世界に浸りたければ、是非。
パンツ総番長、男気を見せてもらいました!
『夜は短し歩けよ乙女』



夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦

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