イルミナティ・インサイダーたちの明かす、エリート集団の秘密のからくり | くくぅるるのブログ

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            シャンティフーラ様より~一部転載

秘密の盟約


最初に私は、The Secret Covenant(秘密の盟約)という非常に興味深い記録文書を紹介するが、これは、権力を現実に維持するには、いかに広範囲で緻密な計算が必要とされるかを示している。

ここに、2004年3月にEdward Griffinが、The Secret Covenant(秘密の盟約)のEメール・コピーを受け取ったときの、裏話がある。グリフィンによれば:――「それは世界を支配する陰謀のマスター・プランの青写真のようだった。著者は匿名で、2002年6月21日の日付のあるオリジナル・テキストは、機能していないEメール・アドレスから来ていた。にもかかわらず、それは非常に説得力をもつもので、これを私に送った女性は、それがイルミナティの一員からの本物のメッセージと考えていた。



彼女の手紙
:――
グリフィン様、

もしかしてあなたは、この著者不詳の文書をすでにご存じかもしれませんが、そうでなければ、これはあなたに送る価値のあるものと考えました。

述べられている内容は非常に力強いものなので、偽物とは考えられません。正常な人間であれば、我々がすでにこの世界にいると気づくでしょう。これは、我々に対する警告だと私は思いますが、どれだけの人がこれを信ずるでしょうか。あなたや私は、この世界が来ていることを知っています。私にとって驚きは、“イルミナティ”の一人が現実に我々に警告していることです。

どうぞコメントを送ってください。

M.C.
ケベック市 ******



このビデオは強烈で、毎日の生活で我々に押し付けられている欺瞞の規模は、確実に人を卒倒させるほどのものだ。

私がこのビデオで特に面白いと思うのは、我々の世界のエリートたちに対するレプティリアンの影響が、繰り返されていることである。これは地球外人(ET)の影響が、現実に背後で及んでいることを示す、もう一つのヒントかもしれず、十分に納得できるようになった事柄である。


 
※動画に一部、ショッキングな画像が含まれます
https://www.youtube.com/watch?v=pzMLDw_ecqo



  ビデオの全テクスト:

それは一つの幻影であるだろう――あまりにもそれが、果てしなく大きいので、彼らは気づかないだろう。

それを見ようとする者たちは、狂人と思われる。我々は彼らに、我々の繋がりが見えないようにするために、別の隠れ蓑を創り出す。我々はこの幻影を維持するために、繋がっていないかのように振舞う。

我々の目標は、我々への疑惑が決して生じないようにするために、一度に一滴ずつ達成される。これはまた、変化が起こるとき、それが彼らに見られないようにするだろう。

我々は常に、彼らの経験の相対的な場から、超越した立場に立つ。なぜなら我々は絶対的なものの秘密を知っているからだ。我々は常に一緒に仕事をし、血と秘密の結束を守る。喋る者には死がやってくる。 


我々は、その逆を行うふりをしながら、彼らの寿命を短く、彼らの心を弱い状態に保つ。我々は、彼らには、何が起こっているのかが決して見えないように、微妙なやり方で、我々の科学と技術の知識を用いる。我々は、食品と水、また大気中にも、軽金属や老化促進剤、また 鎮静剤を用いる。彼らはどこにいても、毒物に覆われるだろう。

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軽金属は彼らの正気を失わせる。
我々は、我々の多くのフロントから治療法を見つけることを約束する。しかし彼らにはさらに多くの毒物を与える。これらの毒物は、彼らの皮膚と口から吸収され、彼らの精神と生殖システムを破壊する。こういったことから、彼らの子供は死産児になるが、我々はこの情報を隠す。

毒物が彼らを取り囲むあらゆるものに隠される――飲み、食べ、呼吸し、着るすべてのものに。我々は毒物を拡散するのに巧妙でなければならない――彼らは用心深いからだ。我々は、面白い画像や音楽を使って、毒物はよいものだと彼らに教える。彼らが尊敬している人々が役に立つ。我々はそういう者たちを使って毒物を推薦する。

彼らは、我々の製品が映画で使われているのを見、それに慣れていくが、決してその本当の効果を知ることはない。彼らが出産するとき、我々は、子供の血液に毒物を注射し、これは彼らのためになるのだと納得させる。我々は、彼らの精神がまだ若い、早い時期からこれを始め、彼らの最も好きなもの、甘いもので、子供たちを釣る。



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彼らが虫歯になったとき、
我々は、彼らの精神を殺し、彼らの未来を奪う金属を詰め物に使う。彼らの学習能力に損なわれたとき、我々は、彼らをもっと病ませる治療薬を創り出し、別の病気を起こさせ、さらにその薬を創り出す。我々は権力によって、彼らが我々の前では、おとなしく、弱いものになるようにする。彼らが鬱になり、緩慢になり、肥満して、我々に助けを求めて来たら、我々はさらに毒物を与える。



(続きはここから)

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我々は、彼らの注意をカネと物品に集中させ、
彼らが決して内なる自己と繋がらないようにする。我々は彼らを、性関係や外的快楽やゲームの方に誘導し、彼らが決して自己の内部の一者と一つにならないようにする。彼らの心は我々のものであり、彼らは我々の言うとおりにする。もし拒否したら、我々は、彼らの人生において精神を変える技法を適用させることを考えるだろう。


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我々は我々の武器として恐怖を使う。我々が彼らの政府を作り、その中に反対党を作る。我々はその両方を所有する。我々は常に我々の目標を隠すが、計画は実行する。彼らは我々に代わって働き、我々は彼らの労苦によって繁栄する。


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我々の家系と彼らの家系が混じることは決してない。我々の血筋は常に純粋でなければならない。
それがしきたりだからである。

我々は、我々にとって都合がよければ、彼らに殺し合いをさせる。我々は教義と宗教によって、彼らを一者から引き離しておく。我々は、彼らの生活のあらゆる側面をコントロールし、何をどう考えるべきかを教える。我々は、自分の考えで進んでいると彼らに思わせながら、親切にやさしく彼らを導いている。


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我々は、我々の分派を使って、彼らの間に敵意を創り出す。
彼らの間に光が差し込めば、我々は、嘲笑とか殺しとか、何でも一番都合のいいものによって、それを消すだろう。我々は彼らに、互いの心臓を切り裂かせることも、彼ら自身の子供を殺させることもできる。我々はこれを、憎しみを盟友として、怒りを味方として、成し遂げることができる。憎しみは彼らを完全に盲目にし、彼らは、自分たちの争いから、彼らの支配者として我々が君臨するとは夢にも思わない。彼らは相互の殺し合いに熱中するだろう。彼らは自分自身の血に浸かりながら、我々が満足するまで隣人を殺すだろう。

そこから我々は大いに利益を得るが、それは、彼らは我々を見ることなく、見ることができないからだ。我々は、彼らの戦争と死から栄え続ける。我々は、我々の究極の目標が達成されるまで、これを何度でも繰り返すだろう。

我々は、画像や音声を通じて、彼らが恐怖と怒りの中に生き続けるようにする。これを成し遂げるのに、我々が持つあらゆる道具を使う。その道具は彼らの労働によって供給される。我々は彼らが、自分自身と隣人を憎むようにさせる。

我々は常に、我々のすべてが一体だという神の真理を、彼らから隠すようにする。彼らはこれを知ってはならないのだ! 彼らは色彩が錯覚だと知ってはならず、自分たちは平等でないと、常に考えていなければならない。


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一滴ずつ垂らすように、我々は我々の目標を達成する。我々は、彼らの土地と資源と富を取り上げ、彼らを完全にコントロールする。我々は彼らを騙して、彼らのもつわずかの自由を取り上げる法律を認めさせる。我々は、彼らを永久に閉じこめ、彼らとその子供たちを借金で動けなくするマネー・システムを確立する。


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彼らが団結して抵抗したら、我々は彼らを犯罪者として告訴し、世間に対しては異なった物語を発表させる。なぜなら我々は、すべてのメディアを所有するから だ。我々はメディアを用いて、情報の流れをコントロールし、彼らの感情を、我々に都合がいいように操作する。彼らが我々に対して反乱を起こすなら、我々は 彼らを虫けらのように踏みつぶす――彼らはそれ以下の者たちだ。
彼らは武器を持たないから何もすることができない。


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我々は、彼らの一部をリクルートして、我々の計画を実行させる。
我々は彼らに永遠の命を約束するが、彼らはそういうものを持つことができない――我々の仲間ではないからだ。募集された者たちは“新参者”と呼ばれ、より高い世界へのニセの通過儀礼を信ずるように教え込まれる。この者たちは、真実を知らないまま、自分が我々と一つになったと考える。


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彼らはこの真実を知ってはならない。なぜなら、知ったとき、我々に反逆するからだ。彼らの仕事に対しては、彼らは地上的な褒美や、たいそうな称号を与えられるが、決して光を受けたり、星を旅したりすることはない。


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彼らは決してより高い領域に達することはない。なぜなら、自分の仲間を殺すことは、光を得る領域への通過を妨げるからだ。
これを彼らは決して知らないだろう。この真理はぎりぎりまで彼らに隠されるだろう。それが間近に迫って彼らは注意を集中できず、すでに手遅れになっている。本当の話だ――自由の幻想があまりに壮大なので、彼らは我々の奴隷であることが決してわからない。


すべてが落ち着いたとき、我々が彼らのために創ってやった現実が、彼らを所有するだろう。そしてこの現実が彼らの牢獄となるだろう。彼らは自己欺瞞の中に 生きる。我々の目標が達成されたとき、統治の新しい時代が始まる。彼らの精神は、彼らの信念、つまり我々が太古の時代から確立してきた信念に縛られるだろ う。


しかし、もし彼らが、自分を我々の同等者だと知るようなことがあれば、そのとき我々は滅びる。このことを彼らは決して知ってはならない。万一、彼らが、協力して我々を打ち負かせると分かったときには、行動を起こすだろう。


彼らは決して、決して、我々のやったことを知ってはならない。なぜなら、もし知れば、我々は逃げる場所がなくなるからだ。ひとたびヴェールが落ちれば、我々が誰であるか簡単にわかるからだ。我々の行動は、我々が誰であるかを露見させ、彼らは我々を追い詰め、誰も我々を匿ってくれる者はいないだろう。


これは、秘密の盟約であり、我々はこれによって、我々の現在と未来の人生の残りを生きる。なぜならこの現実は、多くの世代と生涯を超越するからである。この盟約は、血によって、我々の血によって締結される。我々、天から地球へ来た者たち。この盟約は、決して、決して、存在が知られてはならない。


それは絶対に、決して、書かれたり話されたりしてはならない。なぜなら、もしそうなったら、そこから生ずる意識が、「第一の創造者」(Prime Creator)の怒りを、我々に対して解き放ち、我々は、我々がそこからやってきた深い場所へ投げ落とされ、永遠そのものの終末まで、そこにとどまることになるからである。