こんにちは。

ちくわですコッペパン花











入院中の息子は2ヶ月になりましたおやすみ


ゴールデンウィーク前にはGCUに移動して

鼻に付けていた酸素も取ることができましたニコニコキラキラ



そして念願の直母もできるようになりました泣き笑いキラキラ




なんとか再挿管にならず、ここまでくることができました。

よく頑張ったね、息子おねだりピンクハート




そして

ついに、ついに退院の許可が出ましたニコニコキラキラキラキラキラキラ




とても嬉しいニコニコニコニコニコニコのですが、

正直不安も大きいです…










息子の病名は『声門下狭窄症』です。




生まれつきのものではなく、

人工呼吸器を挿管していたことによって声門下に炎症がおきて、肉芽ができた。

その肉芽のせいで声門下が狭くなっているそうです。




ぐっすり眠っている時以外は常にゼェゼェ言ってる状態です。

泣いた時、ミルクを飲む時にはゼェゼェが強くなります。

ゼェゼェ音が大きく心配になりますが、本人は苦しくないようです。

なので、酸素を付けずに退院できますにっこり




元気な時は問題なく自力で呼吸できるのですが、

風邪を引いたりしてしまうとどうなるのか…

さらに気道が腫れて苦しくなることがあれば、命に関わる事態になります。



そんな病気と何年も付き合っていかなければいけまけん。

成長と共に気管が太くなってくれるのを待つしかないみたいです悲しい




正直とても怖いです…




でもこの病気と向き合うしかない。

家族みんなで、なんとかポジティブに向き合っていけたらと思います赤ちゃん泣きグー