手が掛かる入居者A③
先の投稿の続きです。母が所有するアパートの入居者Aさん(独居、高齢男性)が生活保護を申請。本人からは何の連絡もなく10日が過ぎました。『手が掛かる入居者A①』母は古い賃貸物件を所有しています。『アパートの管理』母は古いアパートを所有している。現在入居しているのは4室。母が高齢になり4年ほど前から私が母に代わっ…ameblo.jp👆アメトピに掲載していただきました。 #ハッシュタグは付けずに投稿しているのですが、 介護ジャンルにもなく…何のジャンルで掲載して いただいたのか謎です…。 とにかくありがとうございました!『手が掛かる入居者A②』先の投稿のつづきです。『手が掛かる入居者A①』母は古い賃貸物件を所有しています。『アパートの管理』母は古いアパートを所有している。現在入居しているのは4…ameblo.jp福祉事務所から”家賃証明書”は届きましたが本人Aさんからの連絡はありません。いろいろと言わなければならないこと聞かなければならないことがあるので仕方なくこちらから連絡することにしました。3回目でようやく電話に出ました。「この前のことがありますので通話は録音させてもらいます。お酒は飲んでいませんか?」初めに通話を録音することを伝え、飲酒中ではないか確認しました。まぁ相変わらず屁理屈にもならない屁理屈を言い続けていましたが、私:「娘さんを連帯保証人に追加してください。 その旨、Aさんから娘さんにお伝えください。」と言うとトーンが下がり、少しの沈黙のあとにA:「娘は娘ですから。 私たち親子はお互いこういうことに関わらないようにしてます。」いつものように何だかかっこつけた言い方をしましたが、やっぱり娘さんとは疎遠なんだな~と分かりました。聞いてもいないのに「事業に失敗して」と生活保護を申請した理由を言っていましたが、保証人の話では、「材木店で働いていたが、ああいう人間なので人間関係の問題で1年も経たずに辞めました」と聞いていたのでこれも嘘です。Aさんに連絡する前に、福祉事務所に電話をしてその後、娘さんと連絡が取れたか尋ねると電話は繋がらず住所あてに文書を送ったとのこと。そして、生活保護の受給は決定していることを教えてもらいました。生活保護って簡単に受給できるのですね~ちょっと驚きましたネットで調べたところ、原則14日ほどで決定するそうです。娘さんが扶養できるかどうかの確認なしに審査が終わり、受給できるようになるんですね。 <親族に対する扶養照会> 連絡先不明→事実上扶養す可能→支給決定可能性あり 返答なし →照会困難 →支給決定可能性あり 援助困難 →援助なしと判断 →支給決定可能性あり本当にやむを得ない事情で生活が逼迫している方の場合には命に関わることもあるので少しでも早く受給できるようにして頂きたいと思いますが、Aさんのように朝からお酒を飲んで迷惑行為をする人も簡単に受給できるのか~と何だかモヤモヤしました。私:「福祉事務所からも勧められたのではないかと思いますが、 単身者の家賃扶助29,500円よりうちの家賃は高いので 市営住宅の申し込みは検討されていますか?」 面倒な人なのでこれを機に市営住宅に転居してほしいと 思っていますこれは絶好のチャンス! 恐らく娘さんを連帯保証人にすることはできないでしょう。 そうなると 孤独死・入院死した場合の原状回復、 家財処理を誰がするのか…保証人も高齢になりあてには できません。 早く退居してもらわなくては!A:「ケースワーカーや民生委員に連絡とりながらやってますから これから手続きがすすむでしょうね。」私の心の声:何だか他人事だな~。私:「そうですか、 市営住宅のほうがAさんにとってはいいと思いますよ。 それから、 現在の連帯保証人Mさんともお話ししましたが、 ご本人も高齢でしかも借金があるとのこと、連帯保証人としては 不安です。娘さんが連帯保証人になってくださらない場合は ご親族で60歳未満の方にお願いしてください。 娘さんには私から連絡しなければいけないのでしょうか?」A:「ああそうですか。 娘には大家さんから連絡してもらっていいですから。」私の心の声:いやいや「連絡してください」でしょ!頑なに自分から娘に連絡をしようとはしないので避けられていることは間違いないでしょう。そして…A:「僕もね、あなたに損害金が請求できる立場かどうか 今、弁護士に相談してますよ。 そのうちはっきりしますから。」はいはい、きました きましたいつものAさんのパターンです。自分の分(ぶ)が悪くなり、何やらはったり?を言い始めました。弁護士と言ったらこちらが怯むと思っているのでしょうか。私:「はいはい、どうぞどうぞ、そうしてください。 弁護士さんがついておられるなら、私にAさんの代理人の 弁護士さんの連絡先を教えてくださいませんか? こちらからもAさんのことでお伝えしたいことがありますので そのほうが話が早いでしょうから。」A:「いやいや、それはこちらの問題ですから、あなたに教える 必要はないですから。そのうち話がまとまるでしょう。」私:「え?そのうち私にその弁護士さんから連絡があるということ ですね? いつくらいになりますか? 私も仕事がありますのでね。」A:「いやいや、あなたに連絡することはないですよ。 こちらの話しですから。」私の心の声:なんだそりゃ!すぐに分かるような嘘をつかなければいいのに。そして、最後にはっきり言っておきました。私:「今後、今回のようにAさんのご事情で、私が関わらないければ ならないことがあるなら、こういう理由でどこどこに私の 携帯番号を教えていいか、電話が入ってもいいかということを 相手がたとえ行政であってもちゃんと連絡してくださいね。 言っておきますけど、Aさんが生活保護を受給されることで 私もいくらかの手間と時間を割いているんですよ? そこをご理解くださいね。」A:「はい…分かりました。お世話になります…。」私の心の声:人にお世話になるなら頭を下げなきゃ頭を下げることが嫌なら人のお世話にならないようにすればいいのに!実家のある市の市営住宅管理センターのサイトを見ると ・単身入居が可能な住戸は限られている(主に家族世帯向け) ・生活保護受給者は優遇抽選が受けられることもある ・60歳以上は優遇抽選が受けられる ・3回以上抽選に申し込むと優先される ・抽選の場合、入居までに2~3ケ月かかるということが分かりました。市営住宅に転居することも難しいようですがケースワーカーさんからも勧めてもらうよう話しておこうと思います。次はAさんの娘さんに連絡です。ダメ元で電話してみることにしました。つづきます。