プライベートの自分と書家の自分。
箱分けすれば、それぞれ別々の個性が点在する。
例を挙げれば、「俺は良いけどYAZAWAはなんて言うかな。」と永ちゃんが言っていたことと同じ。

普段の私は、ご存知の通りNO!と言えない遠慮がちのお人好し。けれど、書家の俺はトゲトゲしく我を通すタイプで、邪魔する奴は叩き斬るぞというオーラを出しているようだ。目付きが変わり、態度が豹変するらしい。
ただ、少し前まで違和感があって本当にこれで良いのか疑問に思っていたが、それを許容し、それをスタイルと決めて楽しもうと思った。

先日、SNSで発表した「わたしは不死鳥」で始まる近代詩文The phoenix -Born-は、今の竹翠が出たものであり、芸術を意識し始めた作品である。
あの「カキナグリ」の中に、何かを感じて頂けたら幸いである。
そこんとこヨロシク。なのである。