どうもこんにちは。








「私の男」を読んで悶々としてる管理人です。







ところで、








今日は筑紫野市文化会館からのお知らせをご紹介します!!





文化会館の旧姓○さんから、







いつも母ともども
お世話になっております。

さて、当館では5月18日山田洋次監督
吉永小百合主演「母べえ」を
上映いたします。
3月一杯位まで一般の映画館で
やっていた作品をお得にご覧いただけると、
(ペア券だとお一人750円)
ちまたの年配者の間で話題になっている
映画上映会です。。

資料と画像をお送りさせて頂きます。
ぜひ商工会さんのブログに
ご掲載頂きますようお願いいたします!



とメールが来たもので、







掲載させていただきました!!







それでは…











日頃から筑紫野市文化会館の事業にご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございます。

さて、当館では518日(日)特選映画上映会「母べえ」を上映いたします。吉永小百合主演で田洋次監督最新作。原作は、黒澤明監督作品のスクリプターを務めた野上照代の、読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞優秀賞を受賞した自伝的小説です。舞台は昭和151940)年の東京。戦争反対を唱える父が囚われの身となり、残された母と幼い二人の娘が、周囲の人々の優しさに支えられ、様々な困難にあいながらも明るく懸命に生きる姿を描きます。

主人公の「母べえ」こと野上佳代を演じるのは、名実共に日本映画界を代表する女優、吉永小百合。そして浅野忠信、檀れい、志田未来、笑福亭鶴瓶、坂東三津五郎ら実力派キャストが、つましくも心を寄せ合って暮らす人々の愛と悲しみ、そしてせつない希望に満ちたドラマを紡いでいきます。ささやかな家庭の日常の中に映し出される激動の時代。長年にわたる原爆詩の朗読活動を通じて静かに平和の尊さを訴え続けている吉永小百合と山田監督の深い思いが込められた、心揺さぶる感動作です。

つきましては、本上映会をぜひ貴紙にてご紹介頂きますよう、お願い申し上げます。

〔物語〕

昭和15年の東京。父と母、娘の初子と照美の野上家は、お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と愛称で呼び合う仲睦まじい家族だ。小さな家庭の穏やかな日常は、文学者である父・滋が治安維持法で検挙された朝から一変する。

              

日時:518日(日)①10001212 ②14001612 ※開場は各30分前

料金:前売大人900円(当日1,200円) 前売ペア1,500円(当日1,800円)

前売大学生以下500円(当日700円)

    ※未就学児のご入場はできません

前売券販売所

筑紫野市文化会館 ・筑紫野市生涯学習センター・ゆめタウン筑紫野(サービスカウンター)

ローソンチケット(Lコード:82614

チケットぴあ(Pコード479248) ★大好評発売中‼

主催/お問い合わせ:筑紫野市文化会館 電話0929254321









あっ余談ですが、






うちの母べえは「羞恥心」のCD買ってました。