大阪無事終わりまして、東京に戻ってます。





大阪でお世話になったスタッフの皆様方、ご観劇いただいたラブリーオーディエンスの方々

本当にありがとうございました。





劇団員だけでなく、いる人全部が一緒に同じ時間を過ごしてくれた事が、なんだかとても嬉しい嬉しいと何度か思い、色んな人達に支えられお芝居させてもらってるなぁと強く感じた何日間でした。





アンケートを含めて劇評をちらほら見ましたが、今回の芝居は見る方の心の鏡のようなものによって、それぞれ想像力が加わった感想になってるなぁと感じました。



きっと色んな見方があるのでしょう。



「言葉ではうまく書けない不思議な感じ」

「なんだかわかんないけど涙出た」

ある意味で曖昧なアンケートが多かったのも、この芝居はこうだった!っていう風に少なくとも言葉では表現しにくい作品なんだと思います



俺も先入観なしで正面からあの二人の顔を見てみたいな、なんて今思ってます。

初見で見たらどんな風に感じるかな俺は、、なんて。





願わくば見た人の心が少し明るくなったり、楽~になってくれればいいなと個人的には思います。

感想はもちろん