ここに来てなぜか図書館から予約本の連絡が続き、

上矢印これだけ受け取ってきました

まだ前回受取りの本が残っているのに・・・焦る汗



読んだのはこちら下矢印


単純な自殺から日本の危機へと繋がっていく壮大な話


大掛かりすぎて細かい部分は雑だったりするけれど、一気に読ませてしまう筆力はさすが


途中、思い出話としてさらっと触れたあの人が、キーマンとなって出てくるのは予想していた


でもまさかあの立場で!?


あの状況からあっち側につくのはいくらなんでも・・・びっくり



洗脳ってこわいなぁ〜 


最終的に何人死んだのか? 


中途半端な部分はあるものの「ダイ・ハード」みたい


のめり込みました!