長らく積んでいたのをやっと読んだのが4月初め

その後バタバタしてたから感想が今になりましたあせる


だいぶ忘れてるけど思い出しながら・・・鉛筆



少年法改正の端境期の時代に起きた少年犯罪に巻き込まれた人たちの物語


わたしの意見を言わせてもらうならば、

残虐なことのできる人間に「少年法」は必要ない

犯罪に年齢は関係ない

更生できるかどうかにも、年齢は関係ないのでは?

法に守られ社会に戻っても、また犯罪に手を染め犠牲者を増やすだけ

それを思うとこのラストはすっきりはするけど、どうなんだろう?


それって遺族側が捨て身の覚悟でやらないといけないことなの? 


あとヒロインの香織がどうしても好きになれず、誰に感情移入すればいいの?という感じ。


本 本 本

ところで、今読んでる本がめちゃくちゃ面白いの!

わたしにとってすごくタイムリーな内容ニコニコ

早く読み終わって、皆さんと感想を交換したいわ〜音符



甘いもの欠乏症になったため、あら
りんご。さんまで買いに行ったのだー🍎



おいしかったよ~