毒島さんの知人である宇月が勤める漢方薬局・てんぐさ堂を舞台にした話


これもいいなぁ〜


宇月の過去はなかなか衝撃的だけど、今は自分の身体の麻痺を受け入れ、患者さんにできるだけのことをしようとしている


回り道のようでいて、結果的に店にリピーターをもたらしているのは宇月の人柄のおかげ


目の前の売り上げだけじゃないよ、奈津美さん!


 今後奈津美と父の関係にも変化が訪れるかも?


シリーズ化しそうですね




現在手元にあるのはこちら下矢印



集中して読みたいけど細切れの時間しかとれなくて、なかなか進まない〜あせる