こんにちは、神代文字探究家のキムキムです。
大島での「宇宙古代和文字展」の安藤妍雪先生の作品紹介パート2です。
上の書は「天津神 国津神」 天津神:天照文字(ツムジ文字)
国津神:神人神星人カタカナ文字
象形文字:逆時計周りの放出エネルギーを表しています
神人神星人カタカナ文字:あいうえお順の放出エネルギーを現しています
あいうえおの語順は女性エネルギーの循環を表しており、螺旋状の後方回転
女性エネルギーを具現しています、因みに日本以外では母音順が異なります。
音靈の分類は「あ・か・さ・た・な」が陽音とされ「は・ま・や・ら・わ」を陰音とし
「が・ざ・だ・ば・ぱ」も陰音と分類します
靈の世界とエネルギー
靈には”言靈””音靈””数靈”型靈””色靈”などがあります
ナムアミダブツを続けて唱えると、次第に声が静まります
ナンミョウホウレンゲキョウを唱えると次第に声が大きくなります、これが
「言靈の効果」です、アマテラスオオミカミと唱えると太陽を擁する大自然エネルギーを
動かす”言靈”なのです。
”音靈” 祝詞を唱える時、長棒、鈴、柏手の使用は、神に対して無防備である事の示し
”数靈” 全ての物は数からなります「数秘学もそうです」
”型靈” 十字の神のシンボルや神社のマークの事をいいエネルギーの存在の認識
”色靈” 意識に依り好みの色が変わるのは、色のエネルギー「カラーパンクチャー」