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不妊治療を経て
双子の男の子を出産した
ちくママですうさぎ
かわいい双子との毎日を
備忘録として残していますハート



自己紹介→

兄→いたずらカンカン 
弟→おっとりテンテン 

 おねだり3歳おねだり

こんにちはぽってり苺


火曜日木曜日はお弁当の日お弁当



朝、バタバタですネガティブおかずなんて冷凍なのに笑。


しかも、昨日のお迎え時に先生からの連絡がアセアセ

お弁当を食べ始めてすぐに寝てしまったテンテン。先生がテンテンをベッドで寝かせてくれている間、カンカンはそのテンテンの残したお弁当をあたかも自分のものかのように食べてしまったようで、テンテンはほぼ食べてない状態で帰宅ゲロー毎度毎度我が子達がすみませんガーン


ちくママですうさぎクッキー


療育へ通い始めて1年が経ちましたニコニコ

幼稚園に通うまで平日週4〜5日の午前中を親子で過ごす我が家。

言葉の遅れを指摘されたことで通い始めましたが、集団活動、製作や運動遊び、季節や行事に合った活動(夏はプール遊びやシャボン玉遊び、秋は遠足、冬はクリスマス会や節分など)様々な設定保育を幼い双子と経験できること、公園や児童館とは違い、一対一で子どもと関われる環境に助けられて、毎日のように通っていましたニコニコ

一年前は椅子に座って歌うことも絵本をみることもできず、一つの活動に取り組むことすら難しかった双子。必ず補助の先生が双子の1人を見てくれるので、安心してもう1人とスキンシップがとれるし、的確なアドバイスをもらえるし、何より私の気持ちが楽になれました。家で1人で双子をみるより精神的に楽泣くうさぎ


療育という場なので、先生達も真剣に時には厳しく指導してくれます。臨床心理士、社会福祉士、保育士、などの専門の知識を持つ先生方が一人一人の子どもたちの情報を共有し合い、よりよい方向へ向けてその子にあわせた関わりをしてくれます。


療育へ通っている多くの方は、先生の方針に従い、同じ目標に向かっていますが、、、


この前療育の集団保育が終わり、帰宅しようとすると、


先生『〇〇さん、お子さんを抱っこはしないで帰りましょう』


と伝える先生。一方、3歳の女の子を抱っこして、そのまま帰ろうとするお父さん。


先生『〇〇ちゃん、パパと手を繋いで帰ろうね』


先生『お子さんを歩かせて帰りましょう』


何度も注意を受けるのに、ガン無視で子どもを抱っこして帰って行ったお父さん・・・

何があったのか分からないけど、療育に来ている以上、先生の注意は守ろうよ、とつい思ってしまいます魂が抜ける嫌なら行かない選択もあるんだからアセアセ


もう来ないのかなぁと思っていたら、翌日も登園してくるその女の子。ここの療育が合わなければ、他の民間の療育に変えることだってできるのに真顔逆にメンタル強くてビックリアセアセ


そんな方もいますが、療育に通ってるママさんは子ども達と真剣に向き合ってる保護者が多いと感じます。そんなママさんとラインを交換してランチへ行ったり、我が家に遊びに来てもらったり、交流を深めることができました飛び出すハート

他の療育の情報交換や子ども達の悩み、幼稚園での悩み・・・我が家はパパの悪口爆笑


幼稚園のママ友はできないけど笑、療育ではママ友ができたので、とっても嬉しいです照れ



先日買った傘・・・



さっそく振り回していて、私に取り上げられている双子ですゲロー