平成19年度夏、好評をいただいた「かえっこで遊ぼう!ちくごチルドレンズ・キャンパス」
また開催して欲しいというご要望にお応えし、今年も「かえっこ」を開催することにしました。
「かえっこ」は、遊ばなくなったおもちゃを「カエルポイント」という通貨を介して交換する遊びです。
糸島在住の芸術家藤さんがはじめて、現在では全国各地、そして海外でも開催されています。
その「かえっこ」を、昨年度、筑後市のエコネットちくごさんと大谷キッズステーションさんが、「健康と福祉の祭典with環境フェスタ」で実施してくださいました。
今年も実施していただけるということなので、お手伝いさせていただきました。
10月26日、会場はサザンクス筑後のロビーです。
最初はぼちぼちだったお客様も、お昼頃にはごったがえすほど来場してくださいました。
ただ、まだ筑後市では「かえっこ」が知られていないらしく、手ぶらで来られる方が多かったです。
それで、用意していたおもちゃがどんどんなくなってしまいました。
今回は、九州大谷短期大学つくしんぼサークルのお兄さん、お姉さんがスタッフとしてお手伝いしてくださいました。
おもちゃを持って来なかった子どももカエルポイントを貯めることができるように、「じゃんけんコーナー」や「チューリップぷぷぷぷコーナー」を作ってくださいました。
「かえっこ」では、スタッフとして働いたら、給料としてカエルポイントがもらえます。
かえっこバンクでバンクマンとして働いてくれている仲良し二人組です。
みんなが協力してくれた結果、盛況なうちにイベントは終了しました。
今回、交換したおもちゃを入れる袋をくださいというお客様が多かったので、急遽レジ袋を準備しました。
しかし、「かえっこ」はエコを目的としたイベントです。
レジ袋を用意して渡すというのは主旨に反するので、次回からは、案内チラシに「マイ・バックを持ってきてください。」と記載する必要があるようです。
翌月の11月16日、今度は大牟田市地域活性化センターさんが主催する「おおむたエコタウンフェア2008」において、「かえっこ」を開催しました。
この時は、福岡女学院GREEN'Sさんと九州大学きんしゃいきゃんぱすのお姉さん、お兄さんがスタッフとして働いてくださいました。
また、今回もたくさんの子ども達がスタッフとして働いてくれましたが、筑後市でやった時に働いてくれた仲良し二人組が、今回も来てくれました。ありがとう![]()
今回は「ハローワーク」を強化。
チルキャン・ファシリテーターでおなじみのやましーたけ
さんがいろいろな仕事を斡旋してくれました。
この取り組みを通じて、働くことの意義を感じてくれたらなぁと思います。
最後は恒例の「かえっこオークション」で締めます。
今回も豪華なおもちゃが集まり、次から次に高いポイントがつけられました。
大牟田での「かえっこ」も大成功![]()
がんばった甲斐がありました。
さて、では来年度もやるのか![]()
それは皆様の声次第。御支持いただければ、来年度のやりたいと思います。ただし、やるからには今までの反省をもとに、ヴァージョン・アップしなければ。
ドイツのミュンヘンで20年の歴史を持ち、子どもだけで仮想都市をつくり、運営する遊び、「ミニ・ミュンヘン」。
その遊びを通じて、子ども達は社会の仕組みを学びます。
その筑後版である「ミニ・ちっご」を、「かえっこ」をベースにやりたいなぁと考えています。
簡単ではないので、実現できるかどうか・・・・・はわかりませんが![]()







