筑後川遊友探検 | ちくご子どもキャンパスブログ

6月16日から17日にかけて、みずの物語「筑後川遊友探検が」実施されました。

筑後川の自然環境とそこに暮らす人々の暮らしについて学ぶプログラムです波

大川市のふれあいの家とその周辺で行われました。


まずは森林インストラクターさん達の指導のもと、ふれあいの家周辺にある樹木を観察しました。


ふれあいの家のまわりには、たくさんの種類の木があります。

タブノキ、ナンキンハゼ、シナサワグルミ、コブシ、クスなどなど霧

そういった木々の見分け方や名前の由来について教えていただきました。


聴診器を木の幹にあててみました。

ゴーッという音がしました。木が水を吸い上げる音?


最後に自然の中での間違い探しゲームにチャレンジしました。

全部で20個の間違いがありましたが、全部見つけることはできませんでした。

この写真の中にも間違いがあります。

このゲームを通じて、擬態という動物の技を学びましたとかげ





午後からはパンを作ります。小麦粉と酵母、バター、塩を混ぜて、生地をよくこねます。


生地を発酵させる間に、クラフト作りを行います。

ドングリやまつぼっくり、木材などを素材に、自由な発想で作品を作ります。


こんな作品もできました。次から次にアイデアがあふれてきます。


そうこうするうちに、生地ができたので、ニガマ竹に生地をまきつけます。



クロワッサンみたいな形にできたら、炭火でじっくり焼きます。

こんがりやけたら、早速食べてみました。

ふっくら、もちもちしていてとてもおいしいニコニコ

野いちごのジャムもあったけれど、そのままでもじゅうぶんおいしかったです。

夕方の自由時間には、筑後川の河川敷を散歩しました。

坂で草スキーしたり、かに座を捕まえたり、相撲したり。

思い思いに過ごします。



夜は天体観測星空する予定でしたが、あいにくのくもり

そこで屋内にて、ビデオで天体について学習した後、星座早見盤を作りました。


翌日は一転の雨週間天気予報は大ハズレですガーン

風も強いので、メインイベントの筑後川クルーズが見送りになりました。

仕方なく体育館でレクリエーションしました。


しかし、みんなの願いが天に届き、風雨が弱くなったので、船が出航できるようになりました。

船の名前はおかむら丸。

大野島漁港を出発し、まずは有明海まで航海船

河口付近では漁師さんがエツ漁をしていました。

エツの数が減ってきているので、漁をする人も少なくなっているそうです。

筑後川0m地点から引き返し、上流を目指しました。

岡村船長が筑後川の歴史や自然について、楽しく説明してくださいました。

船の中では船長の命令は絶対だということです。

上流に向かうと昇開橋が見えてきました。

昔はこの橋を汽車が通っていたそうです。

下を大きな船も通過できるよう、橋桁があがります。

汽車が通っていない現在でも一定時刻になると橋桁があがります。

ちょうど「おかむら丸」が通る時にも橋桁があがりました。


また、筑後川にはたくさんの生き物がいました。

ムツゴロウやトビハゼ、ダイサギなどの野鳥もいました鳥

筑後川は多くの動物、植物の命を育んでいることがわかりました。



途中、下船して、筑後川交流館はなむねに寄りました。

そこで日本野鳥の会の吉村先生が筑後川について説明してくださいました。



ふれあいの家に戻ったら、最後に2日間の体験で学んだこと、発見したこと、楽しかったことを班ごとにまとめます。

今日はあかじぃがいないので、なかなか筆が進みません。

でも1班は採集してきた葉っぱや木の実を貼り付けて、木の見分け方について書くなど、じょじょにアイデアが出てきました。

雨が降ってスタートが遅れたのであまり時間がなくバタバタしましたが、なんとかまとまりました。

2日目はあいにくの天気でしたが、充実したプログラムになりました。


今回のプログラムの模様は、7月13日(日)AM8:55から放送されるTNC「フレッシュ!ふくおか県」で放送されますテレビみんな見てねビックリマーク