バイクで実家帰った②
~往路2日目~
前日眠るように死んでたため、ちょっと遅めの8時出発。
コンビニで朝食を済ませてから、少し西へ戻って浜松城へ。
なんか小さい。
そんで妙に張りぼてっぽい。
というわけでここから2日目スタート。
2日目はひたすら東海道で神奈川まで。
天気は快晴、気温も高くて最高に気持ちよかった。
掛川城。
ここは城も景色も本当に美しかった。大阪城とか名古屋城より全然こっちのほうがいいね。
再びR1で静岡市方面へ。
青い海、青い空、青い富士山と青い俺のバイク。美しい。
富士山は本当に美しい。
海岸では地元の高校の陸上部(男女)が練習してて、その光景がすごくうらやましかった。
高校生に戻りたい。
富士山と女子高生を堪能したら、R1に復帰して箱根へ。
今回の旅の最初で最後の難所。
とりあえず芦ノ湖。
ここからが本当の地獄。
路面がところどころ凍結してたので、作戦は命大事に、バンクつかうな。
ひたすら徐行してたら、途中でBMWのバイクに抜かれて、あっという間に見えなくなった。
自分の不甲斐なさにちょっと失望しつつ、しばらく進んだらその人が転倒してたのでやっぱり命大事に。
ようやく難所を越えて、悲願の小田原城。
ずーっと行きたかったんだけど、ついに行けずに大学を卒業してしまった。
思えば大学のとき旅行なんて全然しなかったな。
というか、全然遊んでなかったな。
でも、大学生に戻りたいとは思わない。高校生に戻りたい。
なんだかんだで小田原城で1時間くらい過ごし、
2日目の目的地、厚木と海老名の間くらいのところへ。
無事着いたので記念写真。
顔を隠してるのは、プライバシーとかじゃなくて彼の鼻毛が盛大に出てることへの配慮。
あと残念なことに、平成のサルはワラジどころかお風呂すら温めてなかった。
そんなことじゃあ出世できないぞ。
なんてツンツンしてるけど、ずっと独りで走ってたから久しぶりに人間と触れ合えてものすごく心が安らいだ。
友達って素敵ね。
でも10分くらい会話したらもう飽きた。
2日目の走行距離は260kmくらい?
天候に恵まれた上、R1がほとんどハイウェイ状態だったので余裕でした。





