ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”に基づいて開発した水冷・4ストローク・直列3気筒・846cm3ダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載した「MT-09」及び、ABS標準装備の「MT-09A」を2014年4月10日より新発売します。
「MT-09」「MT-09A」は “Synchronized Performance Bike”のコンセプトのもとに開発、日常の速度域で乗り手の意思とシンクロする「意のままに操れる悦び」を提唱します。主な特徴は、1)クロスプレーン・コンセプトに基づき開発されたリニアな特性を備える3気筒エンジン、2)徹底した軽量化設計による装備重量188kgの車重、3)ネイキッドとスーパーモタードの異種交配造形による個性的デザインなどです。
発売まで4月10日とちょっと先でずが
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