今回は私の思い出話です。
5歳の頃、
冬休みなのか春休みなのか忘れましたが
母方の祖母の家🏠での出来事。
叔父が
お風呂を薪で焚いていたときです。
私が中学生ぐらいの頃まで
祖母の家ではお風呂は
薪で涌かしていたんです🔥
お風呂を涌かすのは
祖母か叔父の担当。
面白いから
お風呂焚いている様子を
しょっちゅう見ていました。
その日は叔父が担当でした。
私の目にはいつも煙突が虹色🌈に見えて
とても華麗✨だったので、
いつか
煙突に触ってみたいなぁと
思っていました。
そして遂にその瞬間がやってきました。
当然焚き火でゴンゴンと焚いてるから
超熱いに決まってるのに
おバカな私は
その煙突を触ってしまったんですよ(^_^;)
触った瞬間
熱いー
😭😭😭
痛いー
😭😭😭
ギャーギャー
泣きました
祖母に抱き抱えられて
洗面台にてずーと
手に水を🚰当て続けてました。
病院🏥に行った記憶は
飛んでしまっていて
気がついたら
包帯グルグル巻きにされてました
どちらの手だったのかも記憶になく✋
これ以降は大火傷はしてません。
塗り薬は覚えていて
治るまで塗り続けてましたからね。
紫がかったあずき色で
とても気持ち悪かったです
しかし馬鹿なことしたなぁ😂
この写真は
20代前半の頃記念に📸
もちろんこの時はもう
煙突の役目は終了してました。