もうすぐ5年。長かった5年間。
でも、思い出がいっぱい。
乗り越える壁は遥か高く
2人では超えられそうになかった壁
超える勇気なんて初めからなかった
でも、だからって、辞める勇気もなかった
夢を見るほどに、明るい世界ではなくて
灯し火をたどって、どうにかこうにか進んできた
きっと、目指す場所も分からず
見える道をどうにかこうにか
たどって進むしか私には出来なかったんだと思う
この道以外、もっと楽な道があったのかな
この道以外を進んだら
私はまた迷ってたのかな
みんなの見てる、ただ明るいだけの世界
笑い声、明るい声
明るく見えるこの世界の中で
大きな闇を抱える自分はなんだろうって
言葉にならない独り言をつぶやいて
また孤独な世界で、必死に
自分を隠す術を探したはず
今は、あなたが聞いてくれる
今はあなたがいてくれる
言葉にならない悲しみや寂しさを
額を合わせて、お互い、感じてきた
何もできないけれど、5年前とは違って
そばにいてあげることならできるから
これからは、少し明るい世界で
生きていけたらいいな
ほんとにほんとに、ありがとう