公文に通い始めた理由..

それは、佐藤ママに感化されてびっくりマーク

東大理Ⅲに子どもたち全員入れたスーパーママの本を読んだことがきっかけです。

 

教室選びで3つ見学に行きました。

①家から近い教室...自転車で3分。歩いて7分。

②優秀児をたくさん輩出していることで有名な教室...交通機関で1時間

③幼児タイムを設けている中で一番近い教室...自転車で15分

 

幼児タイムとは、3歳ぐらいまでの子だけ集まって、カードやパズル、数字盤、絵本、歌などをする時間

 

 

  家から近い教室

2歳から可。幼児タイムはなし。先生は厳しめ。

やり方は先生の中で決まっており、それに沿わない方法はやらないというような印象を受けましたキョロキョロ

このようなタイプの教室が一番多いとは思います。

 

  有名な教室

幼児優秀児を毎年輩出している教室にも見学に行きました。

 

進度一覧表 ダイジェスト版というものが過去にあったのですが、それをネットで見て毎年上位に複数人名前があがっているような教室を探しました。

 

私がもらった最後のはこんな感じ。





 

幼児タイムに20人はいる..びっくりマーク

2歳が一番多く、次に1歳、3歳もいました。

ただ、人数が多いので手が回ってない印象を受けました。

待ち時間が気になる...無気力

 

先生自体はいい人そうでした!

 

宿題は100枚くらい一気に渡され、なくなったらもらうスタイル。

基本、親が管理・丸付けすることになります。

まあ、この教室にくるのはガチ勢ばっかりなので、そのほうがいいでしょうね泣き笑い

 

壁には高進度の子たちの名前がずらり。幼児優秀児は大きく飾られてましたキョロキョロ

 

ただ、ここは幼児タイムにくる子は週1のみとのこと。

 

  幼児タイムありの近場の教室

幼児タイムには、6名~7名程度。ほぼ全員同じ年。

内容も月齢に合わせて変化させてくれている。

 

小学生には厳しいけど、幼児さんには優しい。

 

初めに面談をしてくれ、目的に合わせて対応をしてくれる。

 

幼児タイム(1時間)と通常の公文の日で週2回ある。


研修とかにもよく参加されており、よいと聞いたものは取り得れたりと教育に積極的。

 

幼児優秀児も在籍。


まあ、この教室に通うことにしたわけだけど、

おそらく先生は赤字だと思うあんぐり

ほぼ地域貢献というかボランティアで活動されているのではないかと感じているうさぎ

 

今回は長くなったけど教室を選んだ方法を記載してみました。

公文は基本フランチャイズなので、先生選びが重要だと思っています。

 

どなたかの参考になれば嬉しいです。

====

2/21(金)

共通:ドッツカード 〇

   フラッシュカード 〇

   足し算の歌 〇

   英語の動画 1時間 〇 

 

娘:読み聞かせ 12冊

  運筆プリント ○

      数字盤 1-20

  シール貼り 〇

  ひも通し 〇

 

11-20もできるようになったから、1-20挑戦してみた。

けど、まだ難しそうえーん

 

息子:公文 国幼児タイム数1枚

   七田式プリント 0枚(内0枚正解)

   120玉そろばん 〇

         英語のワーク 0枚

   読み聞かせ 2冊

   数字盤 1-30

 

私:読書 0分

AWSの勉強(会社で必要な資格) 0分