読み聞かせをはじめて10年、

まだ 続けている…

その数は一万冊をこえて…

最近 思うのは、私が心を動かされる本と

子供たちの お気に入りとなる本が

違ってきていること。

まずは 子供たちのお気に入りから…


「ぼくの ちいさな せんちょうさん 」 クラウディオ・ムニョス 作


フラワーアレンジメント * ちこサロン



船が好きで 毎日 港に行っている ボーイ

ある日 古道具屋さんで 壊れた帆船を見つけます

そして…そこからこの物語は 始まります。

昔、船員だった おじいちゃんが 船をきれいに 修理し、

おばあちゃんが 帆を縫って 素敵な帆船が できあがります。

そして 一番のお気に入りは おじいちゃんが作ってくれた

青い制服をきた 船長さん!

次の日 さっそく 川に浮かべてみます…そこにカモメがきて

舟をどんどん 海へ 、あっという間に嵐の海へと消えてしまうのです。

なげき悲しむボーイ…


フラワーアレンジメント * ちこサロン




荒れた海では 船長さんが波とたたかい、遭難した小船へと近づき
船室に入り こわれた 無線機を直すのです。

フラワーアレンジメント * ちこサロン



フラワーアレンジメント * ちこサロン



救助ヘリが危機一髪で小舟の 人を助けます。




フラワーアレンジメント * ちこサロン


その人の胸には ボーイの舟が抱かれていました。

船長さんはいなくなっていましたが…

ぞのあとが感動的です。

何ヶ月かして舟を海辺に浮かべている ボーイの前に

カモメがあらわれます

あとを追いかけるボーイ

そして、砂浜でボロボロにすり切れた 船長さんと

やっと会うことができたのです。

黒く立ちこめる雲、岩に砕ける波、

嵐に立ち向かう 船の 臨場感が 絵の上手さを 際立たせます。

子供たちは

勇敢にたたかいを挑んだ船長さんがかっこいい!

と大絶賛なのです。


ペタしてね読者登録してね