そうしてる間、旦那さんは軽く昼寝。









まだまだ長丁場になりそうなので体力充電。










その間ずっと歩いてたら、ちょっと歩いてられない位陣痛が強くなってきた。









ベッドに横になって休んでると、ドンドン痛みが強くなってきた。










そして夕方6時すぎ、再び病院に向かった。










初めて陣痛を感じてからすでに16時間経過。










病院に着くと朝いた助産師さんたちはメンバーチェンジしていた。










その時もまだ、今日中(予定日中)に産めるかな~って思ってた。











それから数時間後、助産師さんの子宮口チェックの時に破水。










「破水したから陣痛強まるかもしれないね。」
と言われて、本当に少しずつ強くなってきた。










けど、中途半端に強まった陣痛はなかなかMAXに到達せずにさらに時はたち、










夜が明け、朝になり、午前9時頃お母さんが来た。










私は陣痛の痛みに耐えるのに、座ってる格好が一番楽だったから、ほぼ一晩中座って机にうつぶせになる形ですごしていたんだけど、










その格好だと、お腹につけた、赤ちゃんの心音を聞くためのモニターが、赤ちゃんの心音ではなく私の心音を拾ってしまうらしくて、










助産師さんが何回も確認にきた。










お母さんがきても状況は変わらず、ただただ少し強めの陣痛に耐えるのみ。










子宮口も5センチから開かない。










お母さん到達から1時間後、旦那さんのお母さんもきてくれて、すごく力強かった。










でもただただ痛がる私をみんな見守ることしかできずに時間だけが過ぎていった。










あの時は永遠に生まれないんじゃないかってすごく不安だった。










お昼をすぎた頃、お母さんとお義母さんはまだでしょうってことで帰り、









また旦那さんと2人に。










旦那さんの疲労も目に見えていた。











出されたお昼ご飯を頑張って食べている時に、











助産師さんと先生が入ってきた。











破水してから時間がたっているので今後のお話をしにきた。
なんだか病院に着いたら安心しちゃったのか、痛みが弱く、間隔も長くなってきた。










隣のベッドでは何やら先生がお話をしにきている様子。









カーテン越しだから話が聞こえてきちゃう。










どうやら陣痛の痛みに耐えきれないので帝王切開にする…ということらしい。










その時はまだMAXの陣痛の痛みがわからなかったから、それを聞いてゾッとしたのを覚えてる。










しばらくして隣の人が手術準備のために陣痛室を出たので、私はその人がいたベッドに移らされた。









病院に来て2時間くらい経ったけど、陣痛が全然弱いままなので階段を登り降りしたり、










1階の待合室をウロウロしたり。










しかし全く強まらず。










かといって収まらず。










1時間くらい動き回って病室に帰ると、ベッドを移りましょうと言われて、









本当は入院用の個室に移らされた。










後に担当の助産師さんに、「たぶん長くかかるだろうと思ったから、後から来る人に抜かれてくの可哀想だったから」と言われた。










確かに全然強まらない陣痛と、開かない子宮口のことを不安に思ってたから、









個室に移してくれて良かったと思った。










ベッドを移る際に、別の助産師さんに「あんまりまだっぽいようなら1回帰る?」って言われて、










1回帰るなんて、めんどくさいし絶対イヤだ。










と思ってたんだけど、旦那さんも夜中の陣痛から起きて付き合ってくれてるからちょっと疲れ気味だし、










お昼近かったからお腹もすいただろうってことで、家で1回リフォームするために帰ることに。










帰宅することを助産師さんに告げると、










「本当に近くなったら普通に話すこともできないから、今は帰って正解だよ」って。









まだまだこんなもんじゃないのね…と早々病院にきてしまったことを後悔しながら帰宅。










日曜日だったので家(実家)にはみんないて、










あれ?って顔で迎えてくれた。










お昼を軽く食べた後、陣痛が強まるように家の敷地の周りをグルグル散歩。
そういえば、







私、りおたんを生んだ日のことを、書いてなかった…と気づいたので。











思い出しながら書きます。










予定日は11月7日でした。











私は里帰り出産の予定だったので、10月の半ばから帰省していて、










土日は旦那さんが泊まりにくるっていう感じでした。










11月は6日が土曜日、7日が日曜日だったから、









ちょうど日曜日に産めたらいいなぁって思ってて、









実際は7日に日付がかわってまもなく、夜中の2時すぎから軽~い陣痛が始まった。









陣痛が始まった!って確信したのは、生理痛みたいな痛みが10分から15分おきだったから、










本で読んでたとおりだと思って旦那さんを起こした。










その時はまだ7日になったばかりだったし、今日中に予定日通りに出産できるはずだって思ってた。









お腹の痛みは、たぶん今考えたら眠ろうと思えば眠れてしまうくらいのものだったんだけど、










初めての陣痛に(当たり前)興奮しちゃってたんだろうな、










ずっと陣痛の間隔を計ったり、










旦那さんと話ししたりして、










4時間が経過。











痛みは強まらないものの、陣痛の間隔が7分間隔になったので、










時間も6時になったし、









病院に電話してみた。











そしたら普通に来て下さいって言われたので、










8時すぎに病院に到着。









血圧と体重(計ったっけ?)を計って、










あと、検尿もしたか。










陣痛室へ通された。










すでに2つしかない陣痛室には隣に先客がいて、









ものすごく痛そうな声が聞こえる。










あ、私まだまだだ って思ったなぁ。










ベッドに案内されて着替えをすまし、横になってると、










助産師さんがきて、赤ちゃんのモニターを装着&子宮口の開き具合チェック。










「まだまだ山のふもとだね~」










おっしゃるとおり。
お腹痛くありません(泣)