A子とB男は付き合っています。


B男は東京、A子は北海道という遠距離恋愛をしています。


ある年の正月、B男に誘われてA子は東京に遊びに行きました。A子が東京に来たのは2回目であまり東京を知りません。

東京には同級生の人たちも何人かいて、今回は共通の友達C子と3人で会うことになりました。

とは言っても、B男はC子と親友関係でとても仲が良いのですが、A子がC子と会うのは十数年ぶりで、人見知りのA子は内心緊張していました。


待ち合わせ場所に早めに着いたA子とB男は、辺りをフラフラと手を繋いで歩きます。

しかし、携帯を見ながら急に手を離したB男はどこかへいなくなってしまいます。

戻ってこないB男を探してA子は歩き出しました。丁度歩き出して母親から電話があり、話しながら探します。と、少し歩いた先の通路でC子と二人でいるB男を発見しました。

しかしA子は、B男の行動を一瞬で不振に思い、気づかなかった素振りでその場を通り過ぎます。

B男はA子を見て声をかけますが、A子は気づかなかったかのように通り過ぎます。

B男は電話中のA子を追いかけず、ひとまずもと居た場所にC子と戻り、話し込みます。

A子は遠くから見ていますが、二人は探す素振りもなく話し込んだまま30分が過ぎました。

やっとB男から電話がかかってきて、3人は合流しました。

挨拶もそこそこに、予約したお店へ向かうことになりました。

人混みの中、B男とC子は話し込みながらズンズン進んでいき、A子はドンドン人混みに紛れ、二人から遠ざかってしまいます。B男は時折振り返りますが、そのまま二人で歩き続けます。

必死で二人の後を追い、やっとお店に着きます。

ご飯を食べながら話込みますが、大した話題もなくA子は蚊帳の外といった感じで二人の会話に入ることができません。黙ったまま二人の話を聞いてるのがつらくなり、友人に頼んでメールに付き合ってもらいます。

黙ったまま2時間弱、帰ることになり駅に向かいます。

また必死で二人を追いかけながら歩き、C子と駅で別れ、B男はA子と手を繋ぎます。


B男の家に戻り眠りにつくころ、A子は泣き出しました。

つらかった胸のうちをB男に話したのです。B男は黙ったまま困惑し、そんなつもりじゃなかったと謝りました。

A子がつらかった原因は、30分も探してくれなかったこと、歩きなれない街をはぐれないよう、先に歩く二人を必死に追いかける情けない自分もそう、そして最大は、C子とB男は長年親友関係の間で、C子を恋愛対象としてみた事実を知っていたことでした。

しかし過去のことと思い責めるのをやめ、その日を忘れることにしました。


北海道に戻ったA子は、あの日のことが忘れられずにいましたが話題にはしませんでした。


それから少しして、C子が北海道に2,3日帰るとB男に伝えました。C子はA子に連絡してみると言ったのですが、A子に連絡してくることはありませんでした。


3回目に東京へ行ったとき、A子は「正月にC子に悪いことをした」とお土産を買っていきました。しかしA子はC子に対して悪いことをしたとは思っておらず、お土産も渡さないと言ってくれると願っていました。

結局今回の東京ではC子に会わず何事もなく北海道へ戻りました。


それから時が過ぎたある日、A子はB男にわざと平気な素振りで聞いてみました。「そういえばC子は元気?」と。

するとB男は何ヶ月か前にC子と会った事を明かしました。毎日電話やメールしてる中でそんな話は聞いたことがなかったA子はショックを受け、怒り出しました。

A子:何故黙っていたのか→B男:A子が嫌がるのがわかってたから

A子:嫌がるのをわかって何故会ったのか→B男:C子には嫌な思いをさせたから、会わなければならないと思った

A子:私に対して悪いことをしたと思わないのか→B男:A子があんな風に思うだろうとやったわけじゃない

A子:C子に謝罪したのか→B男:していないしA子の話もしていない

A子は黙っていられたこと、女性と二人で飲みに行くのが嫌だった事、よりによってC子と行った事でB男を信じられなくなり別れを切り出します。

しかし、B男はA子に謝罪し、会うなと言うならもう会わない、連絡も取らないと言います。

考えた結果、A子は別れないことにします。


その後、何度か喧嘩をするたびC子のネタがあがってはきましたが、何とか別れずにいました。


1年がたち、二人は結婚することになりました。


一緒に住み始めてすぐに子供が授かりました。


その間も色んなネタで喧嘩しますが、なんとかギリギリで繋がっていました。


それから4ヶ月ほど経ったある日、B男は携帯を忘れていき、何気ないくA子は見てしまいました。

そこには、半年前までC子と連絡を取っていた形跡がありました。2ヶ月に1度のペース、しかも会っていたかのような内容。

それはA子が上京してからぱったりとなくなっていました。


もちろんこれが引き金となり喧嘩に発展します。


A子:連絡取らないといってとってるじゃないか→B男:これは連絡とは言わない

A子:もう信じられない→B男:A子は異常だ

A子:開き直るのか→B男:仕事が大変なときにこんなくだらないことを言うからだ

A子は異常だ、普通じゃない、皆に聞いてみてほしいと言われA子は自分の親友D子に連絡をとりこの話を全てしました。

D子は「A子は異常ではないし、B男がとった行動は連絡をとったという行動になり、不振に思われても仕方ない」といいました。

話し合いは進まず、D子にはまた連絡するといい謝罪して切った。

B男「C子とは親友だったが、これがきっかけでC子にそっけなくした、自分の結婚式にはC子を呼べないし、C子が結婚するときも俺は欠席するだろう。C子に対して申し訳ない気持ちのまま生きていかなきゃいけない」

A子「それなら離婚してほしい。そんな気持ちを持ち続けるのなら私と別れて楽になったほうがいい」

結局B男は離婚することのほうがつらいといい、離婚することを拒否し、A子も一旦考えるとなりました。




この話、誰が悪いでしょう。

教えてください。








今。。。 カレの頬に




ゴマがついている。 Kさん、ゴマだよ。 ゴマがついているよ。。。?




何食ったんだろう。。。





言うべきかな。。。



あっ



落ちた。    ま、いっか。




え~。    義父。    婚約者の父は飄々とした面白い方です。


いつもニコニコいい人なんです。 心に刺さる言葉をたまにブッ込みますが全く悪気はなく 誤解される人も中には居ますが 真面目な気ぃ使いの優しい人なんです。





ん。 話は飛びますが。


私、先日免許の更新講習に行って参りました。


お恥ずかしながら違反者講習。


友達とたまたま一緒の時期だったんで一緒に行ったんですけどね。



始まる10分前には席についてるという真面目な姿勢。 ウム。


そろそろ始まる2分前、誰かが入ってきましたよ。



ふんがっ!! お、お義父さんっ!!



なんと、婚約者のお父さんではないかっ。


「はいっ ど~も~」    名司会者かっ


いつも元気な義父は、開始時間ギリに登場し

いつもと変わらぬ飄々とした姿勢で入ってきた。


(ヤバイ・・・)


無論ヤバイことなど何一つない私。


義父は私に気づかないまま、私の斜め前に座った。


(近い・・・近いっす)



もう講習が始まるので挨拶は帰りにすることにし、講習が始まった。


斜め前の義父はとっても真面目ですからして

先生のお話を「うむ、うむ」と頷きながら真剣に聞いているご様子。


その内動きが鈍くなり動かなくなったように見えた。



先生「・・・おい。寝てたら困るな~。 それじゃ~講習受けたって判子は押せないな~寝てたら受けたことにならんぞ」


一瞬シーン・・・となった会場。


先生の目線の先は・・・     っお義父さんっっっ!?



うらら~;; とんでもないものを目撃しちまったぁ;;


先生「眠たいのはわかるけどな、寝るとこじゃないぞ」




義父「・・・はいっ」




なぁーーー!!しちゃった!返事っ!!


やっぱりそうだったのかよっ


義父さんが 注意されてる! 大人が 大人に注意されてる!


見てはいけないものを見てしまった!!




まさか義父さんが注意されるという思いもよらない場面に出くわし

何故か私がオロオロし始め バックン バックン と鼓動が高鳴った。

見たくねぇよ~、義父さん叱られるのとか~、もうやめてくださいぃ、神様。。。うぅ。。。

 

(今日は義父さんに声かけるのはやめとこう、こんなの見られてただなんて

ヤダろうし・・・)



そして講習が続き その後は私の祈りが届いたのか無事に終わった。


帰りに義父さんが先生に何か話していて 寝たことを詫びてるのだな~と思い悲しくなった。



義父は私に気づくことなく帰って行った。



チコリ「義父さん注意されてたね・・・」


友人「え?」


チコリ「居眠りしてさ」


友人「・・・?あ~、あれ違うよ、おじさんの前の人が注意されてたんだよ」


えーーーーー!!!!!


チコリ「!!だって義父さんはいっって元気にいってたよね」


友人「ん~なんでだろうね・・・」


反射的にか!? 反射的にってか!?!?


いい人にも程があるだろっ!!





結局声もかけらんないまま・・・




と、少し前を歩いてた男性が くるっと振り返り 走ってきた。


はっ!!! お義父さん!!!


義父は硬直して立ち止まった私の横を 私に気づかないまま通り過ぎた。











ほんで・・・









なんで笑顔っ!!



職場のKさん。



彼は、母のことを「お袋」と呼ぶ。






ある日 Kさんの携帯が ヴィーヴィーとブルって そそくさと事務所から出て行った。


その後ニヤニヤして戻り 課長に


「お袋がバスに乗り遅れたので迎えに行ってきます」


と 言い切り 課長が 「おー。   っ?! あ?!」


と言った頃 既に事務所を後にしていた。


そんな呼び付けをする母から生まれた彼である。






そして先日 


「今日ね お袋が来るんだよ」


何処にだ?


「ココに」


なぜ?


「見学に」


誰と?


「友達と」




・・・



貴方はなぜ私の心を読むのでしょうか。。。


最早脅威。





ともあれ Kさんの母が友達と現れ 見学をしました。


Kさんは事務所の中からソワソワしながら 見学しているお袋を目で追っているわけです。


彼の背中から かの名曲 「おふくろさん」 が聴こえます。


私には聴こえます。





それから数日経った今日


Kさんが言いました。


「うちのお袋 チコリさんのこと 綺麗な人だと言っていた」 と。



「なぬっ!!」


















お・・・お袋ぉ~~~~~っ!!!


誰かと間r違っていやしないか?!?!?!?!?!?!