お忙しいところ、お立ち寄りくださって、ありがとうございますキラキラ



コロナに罹っていた両親は幸い軽症で済みました

父は輸血🩸を定期的にしてるので、通院ができなくなるのはほんとオロオロ😰しました

まーでも付き添うのも感染怖いし大変ですねタラー

もう皆んな元気です😄

ご心配くださってありがとうございました愛





スニーカースーツキャップスマホPC

不登校、続きです。




朝も起きない

1時間目からは出席できない

月曜日、火曜日の欠席がひどく


この頃(10月)の娘は

「学校を辞めたいのか?」

「留年は嫌じゃないのか?」


の質問に対して

「辞めたいわけじゃない」

「留年はしたいわけじゃない」


わからない

わからない



としか言いませんでした


この先、どう転ぶかわからないが

とりあえず留年が決まるまでは


足掻こう真顔


親の勝手な判断ですが

そう決めました


まだ、ここに残る選択肢をつなぎたい


とりあえず

とりあえず

毎朝

起こして

学校へ向かおう






学校へ行って、車から降りる降りないーをしばし続けて






いきなり教室ではなく、保健室に行き


そこから


タイミングをみて、先生と教室へ行ってたのですが


もうそれもほぼできなくなってきた


・・・ある日



保健室まで行き


私は退散


1時間目からずーっと、教室には入れず


3時間目あたりで、娘から


怒り🔥のメッセージ滝汗滝汗滝汗





※閲覧注意⚠️です

不適切な言葉です、ごめんなさい








画面には


◯ね◯ね◯ね

ゴミゴミゴミ

消えろ消えろ



この文字が
何十行と書かれておりました


ひーポーンポーンポーンポーンポーン




はっきり言って心臓🫀に悪かったです

普段の兄弟喧嘩のよーな状況ではないし

保健室で、ずっとこんなこと考えてたんか、、

辛いんやなぁ、、

とにかく私からも言葉を送り続けました


まあ、ことごとく真顔


うるさい、知らん、帰る、黙れ


とゆー返信

まあ、返信あるだけマシか、、と


突然電話がかかってきました

娘からです



不安「どうしたん⁉️まだ保健室なんやろ?もう無理やったら迎えに・・」


いのしし「もう、外」


ひらめき「へ?」


いのしし「もう学校出た❗️帰ってる❗️」


ひらめき「・・・え。先生に言ったの?」


いのしし「言ってない。誰もおらんくなったから今しかないと出てきたった‼️😡」ドヤァ😤





ドヤァーチョキと違うわボケー

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

すぐ学校へ連絡して平謝りですわ




この行動のおかげで

娘は要監視生徒になり

今後、保健室でも別室でも

絶対に監視の元、目を離してはいけない生徒となったのですガーン泣き笑い



そして、学校側からは


1番大事なのは

お子さんのです



あってはならない事がおこってはいけない

娘にとってどうするのが良いのか?


脱走するほど嫌なら

仕方ない

中退も覚悟だ



喋ってくれないけど

話し合うしかねぇ真顔


本📕を読めばメソッドも書いてある

その通りにはいかないけど

やれることはやりつつ



まだ自分の気持ちがわからない、心開かない娘


どうしたものか・・・


もう自分の力では、次の手がでてこない

私は、娘が信頼していた中学の先生に

ヘルプミー笑い泣き

思い切って、連絡を取ることにした


これが大きく前進するキッカケになる



つづく




ではまたバイバイ